チャック・スペザーノ博士の「幸せな子ども時代を取りもどすのに、遅すぎることはない」

著者 : チャック・スペザーノ チャック・スペザーノ レンシー・スペザーノ 栗原弘美 伊藤由紀子

• ヴォイス (2007年1月25日発売)

感想・レビュー・書評

[高岡正和さんの感想 · 2019年5月2日]

幸せな子ども時代を取りもどすのに、
遅すぎることはないーー

私たちがビジョナリーとして生きると、私たちの子どもはマスターになり、私たちがマスターとして生きれば、子どもたちは悟りに至るであろう。
成長することから存在することへ、
そして存在することから大いなる存在へ。
壮大すぎるビジョンが１冊の本にまとめられている。

私たちは、辛い思いを乗り越えて幸せになるのではない。
子どもの頃から、幸せだったのである。
幸せを私たちに取り戻すための心理学。

[TOYOSHIMAさんの感想 · 2018年2月21日]

ビジョン心理学の入門書として最適。

初級から中級向け。

[森 大樹さんの感想 · 2009年5月6日]

この作者の本がかなり天才的です。　離職して競争のこととか真剣に色々考えてたら
エディプスコンプレックスにいきついて何が何でも克服したいと思ってたら
この本にたどり着きました。

一連の作者の本があれば
もうこれ以上何も学ぶことはない　と思える程素晴らしいので
探して買ってみてください。 この5年間でなんとなくしか理解できなかったことが
最終的に全て理解できました。
何人か親しい人にはプレゼントしたいと思っているくらいです！