- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784899761136
作品紹介・あらすじ
NLPの「言葉」の使い方を徹底して掘り下げた、どこにもないNLPの本。NLPの専門家だけでなく、ビジネス・パースンや一般人にも読んでいただけるよう工夫。
感想・レビュー・書評
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アマゾン紙
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3回目の読了。NLPのメタモデルの理解を深める為に何度も目を通していたけど、今回は言葉の影響力がどれだけ子育てに影響するかという目線で読んだ。言葉の影響力の大きさは絶大だ。あらためて自分の襟をただしてみた。
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NLPをまとめあげる時期からかかわり、スウィッシュなどの技法を編み出した方へのインタビューの本です。
NLPの本によくある、技法が書かれている本ではありません。
クリスティーナ博士は“言語”に特化して語っています。わたしたちが日頃なに気なく使っている言葉。言葉ひとつで人はやる気になったり、やる気をなくしたりします。言い方ひとつが、いかに大切であるかを深く考えさせられました。
知識がないとわかりづらい部分もあります。しかし、知識がなくとも、言葉に対する興味があるなら、ぜひ読んでみる価値のある本ではないかと思います。
わたしは、認知行動療法やイメージワークなどの知識と照らし合わせ、「だからなのか」と理解を一歩進めた感触を持ちました。
質問のしかたで、思い込みの塊を分解する。さらに本人が再構築するというプロセスによって、人は自分で可能性を拓いていく。2度、3度と読み直し、プロセスを促進するような言い方、言葉の使い方のコツをつかんでいきたいと思っています。 -
295Page
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言葉の使い方が変わります。
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なんだか難しくて 読み薦められなかった。
もうちょっと NLPを理解してからいいかな~と思った。 -
クリスティナ・ホールによるNLPの解説。一般的なNLPとは趣が異なり、主に、言葉にフォーカスがおかれている。インタビュー形式のため、分かりにくいところもある。
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対談形式がいいね。NLP興味あるなら。テクニックに走りがちな本にうんざりしている人もどうぞ。
NLPは人を操るための道具だと思っている人にも。
一番本質的なNLP本かもしれない。