闇の権力と闘う男―ベンジャミン・フルフォードという生き方

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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784899762379

作品紹介・あらすじ

カナダの名門フルフォード家の曾祖父の死に隠された真実。それは闘う男ベンジャミンの「魂の刻印」であったかもしれない。ひとりの男が、最も巨大で最も危険な相手と闘うために用いたさまざまな「情報」「駆け引き」「危険担保」「味方」。そして、その闇の権力、イルミナティとの長い闘いは、まさに今最終章に近づいているかもしれない。私たちの未来には、新しい光が射そうとしているのだ。

感想・レビュー・書評

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  • 面白そうなんでとりあえず買ってみた。
    他の読みかけの本、早く読まないと!!

  • ベンちゃんがなぜジャーナリストから陰謀論について興味を持つようになったのかの過程がよく描かれている。

  • フィクションのようなはなしですが、ノンフィクションです。とても面白い。ぜひ!

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著者プロフィール

1961年カナダ生まれ。ジャーナリスト。上智大学比較文学科を経て、カナダのブリティシュ・コロンビア大学卒業。米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長。著書に、『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』(光文社)、『メルトダウンする世界経済』『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』シリーズ(イースト・プレス)、『分断される世界経済』『戦時体制に突入した世界経済』(清談社Publico)、『一神教の終わり』(秀和システム)、『破滅する世界経済と日本の危機』(かや書房)など多数。

「2023年 『ディストピア化する世界経済』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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