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- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784899771012
感想・レビュー・書評
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優しいなぁと思う器がたくさん。
2016/1/29詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本文中、ある作家の一言
「自分がものを選ぶときにも、第一印象でよいと思ったものよりも、主張のないものが傍らにあって、あとからジワッとくる。そういうものがいいよね」
で1800円出しました。はい。
器に向ける家族のような視線もいいです。 -
「日々の器」より作家の章が豊富
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鎌倉に居を構える有名な器のギャラリーショップの店主が、器や作家たちを紹介した一冊だ。
ちょっと感傷的な文章はあまり好きじゃないのだけれど、作家のすぐ近くにいて、かつ、自身は制作に関わらないという立ち居地がちょうどよく、窯だしに立会い、親密につきあって取材した紹介記事は読んでいておもしろい。
普段の生活に作家の陶器を取り入れるのって、値段うんぬんよりも日々の使いこなしが大変だろうけど、やっぱりいいなぁ。 -
以前お話しした祥見さんのうつわ談義。
この方なりの見方が新鮮です。-
bluemoonさん
そうです。
ギャラリーを経営なさっています。
開いている日が限られていますが、ぜひお訪ねくださいませ。
もちろ...bluemoonさん
そうです。
ギャラリーを経営なさっています。
開いている日が限られていますが、ぜひお訪ねくださいませ。
もちろん恵文社とも深いご縁があられます。2009/05/13
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