自殺うさぎの本

著者 : アンディ・ライリー

• ネオテリック (2005年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yumifukuzawaさんの感想 · 2010年5月23日]

うさぎってさびしいと簡単に死んじゃう動物なのに・・・ｗ

[りん子さんの感想 · 2010年5月20日]

もっと楽に死ねる方法あるだろうにｗ

[evetanさんの感想 · 2010年5月8日]

自殺の為なら如何なる努力も惜しまないうさぎ達の絵本です。ブラックユーモア耐性の無い方は読まないように気をつけて下さい。

【注：このレビューは続刊を含めたものです】
・自殺うさぎの本
・またまた自殺うさぎの本―まだまだ死にたいうさぎたち

[こさんの感想 · 2010年5月1日]

かわいいうさぎたちが、あの手この手で自殺を図るブラックジョーク本。続編に『まだまだ死ねないうさぎたち』がある。絵葉書も、ある

[神戸飴子さんの感想 · 2010年4月7日]

うさぎたちが次々と自殺していく本。画集コーナーに置いてあります。ジョークが好きな人にお勧め。

何か理由があるわけではなく「死ぬこと」を目的にしたうさぎたちが様々な方法で自殺していくのだが、その方法がいちいち面白い。「そこまでして死にたいか！」と突っ込みたくなる。


タイトルも内容もちょっとアレなので、ジョークが通じない生真面目な人には勧めてはいけない。
「こんな本が好きだなんて頭おかしい」と噂されたよ。

[akarinagaoさんの感想 · 2010年4月1日]

自殺することにストイックすぎるうさぎちゃんたちの絵本です。
言葉も何もなく、ただただ自殺します。

読み始めとか慣れないうちは、「何？この無意味な内容！」とか思うかもしれません。
ぶっちゃけ子供にもあまり見せたくない感じです（笑）

でも！
なぜだか愛らしく見えてくるのです。

不思議なもんです。

[モグラさんの感想 · 2010年3月23日]

内容的には残酷だけど、絵のタッチになんだかクスっとさせられる。手元に置いておいてたまに読み返したくなる。

[久遠青さんの感想 · 2010年2月16日]

シュールな感じが気になっています。
いつか読みたい･･･

[s0966102さんの感想 · 2010年1月30日]

うさぎがどんどん死んでいくけどユーモアあっておもしろかった。

[どん子さんの感想 · 2010年1月5日]

うさぎがありとあらゆる方法で自殺を試みる本。