アラトリステ (1)

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  • イン・ロック (2006年6月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900405103

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アラトリステ (1)の感想・レビュー・書評

  • 映画で、イニゴがなぜアンヘリカに魅せられるのかわからず、なんか家の過去に因縁でもあるのか? とか思ったが、なんと絶世の美少女だったのだ!(絶世でなくても美少女に見えんかった。)
    Ⅰは導入部って感じ。出来事は王太子時代のチャールズ1世来西エピだけだし。

  • 135.初、並、カバスレ、帯付。
    H.21.6/6/伊勢BF。

  • スペイン剣士アラトリステ
    いつか続きを買いたいかも
    チャールズとか出てきたのが面白かった。
    映画化日本公開

  • 現在4巻まで発売されている、スペインのアルトゥーロ・ペレス=レベルテという人の(経歴は戦争ジャーナリスト→作家)小説。
    5巻も翻訳が決まっていて、6巻もあるらしいが、とりあえず1巻だけ。

    El capita'n Alatriste

    というのが原題で、これだけでも相当かっこいいと思う(ミーハー)。

    架空の歴史戦記っぽい部分もありつつ、史実の人物を登場させながら、カピタン(隊長)と呼ばれた架空の「アラトリステ」という人物を作り上げる手練はたいしたもの。
    エンターテイメントとしても一流だし、何よりこの人スペイン(自分の国)が好きだ、ものすごく好きだ。
    そういった空気は読んでいて分かる、鼻につくほどの当時のスペイン弁護が入るかと思えば客観的な冷徹な洞察が混じる。
    その二律背反は登場人物にも反映されていて、その複雑さが、一見単純なものになりそうなこの物語に深みを与えているんだろうと思う。
    っていうか、だれかデュマと比肩していたけれど、私はどっちも好きだ。

    1巻は、暗殺を依頼され、それを行おうとするアラトリステが国際的な陰謀に巻き込まれていく様を描いている…って、帯のあおりのような文句だが、その通りなのだから仕方ない。
    イングランド皇太子に一方ならぬ恩義を感じられたり、貴族のお知り合いがいて力になってもらえたり、何よりケベードが友人だったり、レベルテはちゃんと読者のつぼを心得ている。

    何より大切なのは、アラトリステが、その出自さえ明らかな「謎でない」ヒーローであるにもかかわらずミステリアスで、謎めいた人物に感じられるところだろう。
    彼が何を思ってどう行動するか予測できるにもかかわらず、「彼はどうするだろう」と頭を悩ませる余地があるのは、やっぱり稀有なことだ。

    面白い。

  • スペインではベストセラー。
    でもどこが面白いのかわからなかった。ごめんちゃい。

  • 感想は<a href="http://naotya.exblog.jp/d2006-07-05" target="_NEW">ブログ</a>に。(06.07.05読了)

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