「福祉」が人を殺すとき―ルポルタージュ・飽食時代の餓死

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著者 : 寺久保光良
  • あけび書房 (1988年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900423305

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「福祉」が人を殺すとき―ルポルタージュ・飽食時代の餓死の感想・レビュー・書評

  • 生保窓口の水際作戦をこの本で知りました。制度があっても、当事者を支える人間がいないと使えない仕組みになっているから、アクセスしやすい仕組みに変えなきゃね。

  • 1984年、札幌で母子家庭のお母さんが、子どもを残して餓死した。生活保護の打ち切り強制が原因だった。
    子どもたちを残して命を奪われたお母さんの思いは、いかばかりであったろう。想像するに余りある。
    この直前、国は「水際作戦」という、生活保護を受け付けない方針を強め始めた。
    残念ながら、この事件から後も、水際作戦による犠牲者は、後を絶たない。お母さんの無念とともに、最低限度の生活保障すら省みようとしないこの国の在り方に、ただただ怒りを覚える。

  • 分類=社会福祉。88年3月。

  • 縁あって福祉に携わる仕事をしておりますが。。。福祉をわが道と決めた一冊がこれです。もし、この本に出会わなければ、違った人生だったかも?なんて思います。今読んでも、哀しみでいっぱいになります。

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「福祉」が人を殺すとき―ルポルタージュ・飽食時代の餓死の作品紹介

相次ぐ餓死・自殺…。生活保護行政の実態と背景を告発する。

「福祉」が人を殺すとき―ルポルタージュ・飽食時代の餓死はこんな本です

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