小説ドラゴンクエスト3 上: そして伝説へ (エニックス文庫 32)

著者 : 高屋敷英夫

• スクウェア・エニックス (1991年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ヒューイチさんの感想 · 2021年1月21日]

勇者オルテガの息子アレルは16歳の誕生日に魔王バラモス討伐の為に旅に出る。

アリアハン宮廷随一の女戦士クリス
乞食僧侶のモハレ
金儲けの天才サバロ
トラブルメーカー　ロザン
孤高の武闘家カーン
銀の横笛を持つ魔法使いリザ

旅の仲間と出会い別れて旅をする勇者アレル！！！

上巻ではオーブを求めてサマンオサまでの物語！

下巻にてバラモスやゾーマが待っている！！！！！

[やまさんの感想 · 2023年10月21日]

（感想は下巻にて）

[綾里 未優さんの感想 · 2014年2月20日]

3はゲームの中では一番好き。だから、小説で端折られているのが少し残念です。ノアニールの夢見るルビーのエピソードとか、ちゃんと見たかった。それに、いいキャラクターが揃っているのに掘り下げ弱くて残念なんですよね。リザの出生の秘密やチコの事は気合入ってると思いますけど。サバロとロザンは困ったさんコンビですが憎めないです。魅力的なキャラばかりなので、旅の中の何気ないやり取りとかもっとみたかったです。上巻ではサマンオサまで。

[makotoさんの感想 · 2011年8月12日]

なんか実家にあったから暇つぶしに読んでみた。
ドラクエ3をもっかい最初からやりたくなる、iPhoneででないかなー。

[potibookさんの感想 · 2011年5月13日]

各地で出てくる食べ物の描写が、本当においしそう。

[まぁよさんの感想 · 2006年1月27日]

上下巻。