かぼちゃスープ

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制作 : Helen Cooper  せな あいこ 
  • アスラン書房 (2002年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900656321

かぼちゃスープの感想・レビュー・書評

  • 世界一おいしいかぼちゃスープを作る、ねことりすとあひるの物語。

    3匹のやり取りが面白く、言葉のリズムも楽しい。
    やけにリアルな絵は可愛いんだか、気味悪いんだか判断に困るところではあるけど。
    あひるはワガママで困った奴だけど、憎めない。何をやっても、最後にはなんだかんだであとの2匹も許しちゃうんだろうな。時には母のように、時には兄のように。

    結局またあひるの一言で、エンドレスな展開になるのには思わずニヤリ。

  • せかいいちのかぼちゃスープは、ねこがきりわけりすがかきまぜ、あひるがしおであじつけたかぼちゃスープ。いつも3人なかよくくらしていたけれど、あるひあひるがおこっていえをとびだした!しんぱいしたねことりすはあひるをさがしにでかけるが・・・。
    ねことりすと、ちょっとわがままでどじなあひるのおはなし。

    というのを秋の読書週間に、児童オススメ本として紹介。
    去年おはなし会の読み聞かせにも使用したけれど、対象年齢は2歳~かな。それより下になるとおはなし聞いてくんないもんな。
    でも、ちいちゃい子でも絵がいいから見飽きないかも。

    ねことりすがしっかりもののお兄ちゃん、あひるが末っ子て感じで、なんだかんだお兄ちゃんたちが振り回されている様子がいい。
    絵も細かいところまで描かれていて、じっくり見ていたくなる。
    随所に登場するムシ2匹を探すのも楽しい。

  • もしかして、たんにアヒルがわがままなのでは…というのはまぁいいとしてw
    いやぁ、かわいい!友情もさることながら、スープの美味しそうなこと^ - ^

  • 子供の反応がとても良かった本。
    私も大好きになった。
    絵も細かく描かれていて素敵だし、可愛いし、
    なにより内容がとってもいい。
    誰が悪いわけでもない。役割って何?
    答えは自分で見つけよう。

  • 20141021 朝1年生
    20151029 中休み
    20161004 朝1年生

  • 寒くなり始めた秋の夜長にぴったりの暖かい色使いと
    ハイセンスな絵のタッチ、
    キレのある言葉づかいが心地よい絵本。

    今度の週末は家族でかぼちゃスープを作ろうかな。
    娘は「塩」担当かな!?

    <この本に学ぶ大人の教訓>

    ・会社の組織にも役割分担は必要

    ・ひとつのいい商品を作り続けるには、その分担がいい協奏になっていないといけない

    ・普段は当たり前の事も、その存在がなくなることで、その大事さがわかるもの

    ・「営業は経理を、経理は営業を」別の役割をやってみないと、その苦労はわからない

    ・物事をやる前から反対しないで、まずはやらせてみてから、次を考える

    ・塩加減を調整できる職人さん(技術開発・製造)を企業は優遇しよう

    ・見えない思いやりで動いた先に、幸福は訪れる

    <この本で子供に成長してほしいこと>

    先日、NHKのクローズアップ現代「過剰反応社会」特集で、学校に対して親御さんが「うちも劇の主人公=桃太郎にしてよ」と詰め寄り、

    劇の登場人物が桃太郎だらけになったという報道を見て、空いた口がふさがらなくなりました。
    日本の世も末、かもしれない。

    この冬、うちの娘も年長最後の幼稚園の劇で、
    主役を希望してそれが叶わなかったので、
    最初はしょんぼりしていました。

    でも、
    「たまにやるサッカーでもみんながシュートをする役で
    ゴールキーパーがいないと、枠に飛んだら全員ゴールを決めてつまらないゲームになるね」

    「トランプのババになってくれるカードがいないと、
    ババ抜きができなくなる。
    見た目の悪いジョーカーもいないとつまんないゲームになるね」

    「すべての存在がいてこその、主人公なんだよ」

    という話をして、
    娘は先生に言われた役を一生懸命にやると姿勢を変えて、毎日幼稚園で稽古を始めました。

    すべての存在に、すべて使命と価値がある。
    個々に違ってそれでいい。

    それをお父さんが
    娘・息子さんに伝えてあげて欲しいと思います。

  • 1999年 ケイト・グリーナウェイ賞受賞(英)

    世界一おいしいスープをつくるなかよしのねことりすとあひる。

    役割がちゃわと決まっているからケンカにならない。


    ところがある日あひるが、いつもと違う役割をやりたくなっておおげんかになり、、、




    やっぱりなかよしが一番だね。

  • 6分/低学年/仲良しの3匹が喧嘩して仲直りする話。絵が小さいものが多いのでおおぜいの読み聞かせは厳しいか。言葉のリズムがいい。

  • 友達と喧嘩をしてしまったときの、一つの仲直りの仕方をこどもに見せたいときに良いと思った

  • ケンカしても仲直りする三匹が印象深い。話の最後で、またケンカしちゃうけど、きっと仲直りするよねと温かい気持ちになれる。

  • 「まーまの得意なかぼちゃのすーぷ。
    シンデレラの馬車
    かぼちゃ
    かぼちゃっていう歌の絵本?」(M5)
    「アヒルのヤツ、わがままだな!(S9)

    仲良く三匹で暮らしてたネコ、リス、アヒル。
    それぞれ役目が決まってたのに。
    アヒルを心配して涙する二匹が可愛い。

  • 3歳7ヶ月の娘のために2013年2月に図書館で借りた本。
    この本を気に入ってよく読んで~と毎晩持ってきていました。
    ところどころ内容が分からないようで「なんであひるは出て行ったの?」とか聞いてきました。もう少しお姉さんになったらまた借りて読みたいです。

  • あれー?これ読んだことあった気がするけど・・

    なかよしのネコとリスとアヒル
    それぞれ役割があってうまくやってたのに

    ある日アヒルがかきまわす役をやりたいって言いだして
    ケンカになって家出

    戻ってきて仲直りしたけど
    今度はねこのバグパイプをひきたいと言い出すあひる
    またけんか

  • 読み終わったあと、かぼちゃスープ作って食べたくなります。

  • とにかく美味しそう~な本!冬場に毛布に包まって読むのにぴったりの内容です。読後はもれなく「かぼちゃスープ」が飲みたくなります。

  • 平成24年6月8日 3年生。

  • なかよし?3人組がおいしいスープを作るお話.
    細部まで書きこまれたやわらかい絵が魅力的.
    さいごは一件落着かと思いきや、またトラブル発生.

  • 絵が可愛くて、しかも美味しそう☆

  • 仲良しの猫とリスとアヒルが一緒に住んでいる。
    3匹はカボチャスープを作るときにそれぞれ役割分担を決めていた。
    猫がカボチャを切って、リスがスープを作ってアヒルが味付け。
    その後は3匹でそれぞれ楽器をひいて演奏会。
    とても仲のいい3匹だった。
    でもあるときアヒルがスープを作りたいとリスのスプーンを持ち出した。
    リスがこの仕事は譲らないと言うと、することがないからとアヒルは出ていってしまった。
    しばらくしたら帰ってくるだろうと思っていたのに帰って来ない。
    アヒル抜きでカボチャスープを作ると塩加減が難しくておいしくならなかった。
    アヒルは庭の畑を見てもいない。
    夕飯の時間になっても帰って来ないので猫とリスは心配になり探しに出掛ける。
    もしかしたらオオカミや魔女に見つかっているかもしれない…。
    もしかしたら自分達よりも気の合う友達を見つけたのかもしれない…。
    崖から落ちたかもしれない…。
    いろいろ探すけれどアヒルは見つからないので、暗い気持ちで家に帰ると家に明かりがついている。
    アヒルが帰ってきていた。
    そこで3匹はアヒルにスープをよそわせてみていつも通り仲良く。
    でもそれもアヒルが猫のバグパイプを使いたいと言い出す前までは…。
    最後のページには楽器を巡って喧嘩をする3匹の絵が。


    絵がダヤンみたいにちょっとリアル。

    このアヒルみたいな空気が読めないというか懲りない人っているよね。

  • 二回目に読んだ時のほうがぐっときた。
    大切な人との決まったことを変える、受け入れるっていうこと。
    それは難しくもあり、意外と簡単…?

  • 5才・3才に読み聞かせ。絵がキレイだけど、小さい部分はちょっとわかりにくいかも…。
    ー世界一おいしいかぼちゃスープを作るなかよし三人、ねことりすとあひる。ところがある朝あひるが言った。「ぼくがスープをかきまぜる」。それからはじまる大ゲンカ。なかよし三人はどこへやら。ついにあひるは家出した。かぼちゃスープはどうなるの?ー

  • 仲良し三人組(あひる、りす、ねこ)が喧嘩して仲直りするまでのお話。

    温かみのある絵はページの構成、文字の大きさ等でメリハリがあります。
    文は定型文に近く リズムにのって読めます。
    要所で読む速度を変えたり声の大きさを変えたりして読み方にもメリハリをつけるといいかなぁと思います。

    微笑ましい可愛いお話です。

    7分くらい。

  • なんてわがままなあひる・・・!
    ネコとリスがいい人すぎて泣けます。

    鮮やかな色が魅力的で
    かぼちゃスープが飲みたくなる一冊。

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