怪談 FINAL EDITION (studio voice BOOKS)

著者 : 小池壮彦

• INFASパブリケーションズ (2009年9月12日発売)

感想・レビュー・書評

[nさんの感想 · 2017年10月28日]

渋い！
タタリでコロコロ人が死ぬのもクール

[horror625さんの感想 · 2014年3月12日]

隣の更地とチャットルームのリナが好きだった。
読後数年経った今でも覚えている。

[kaz805さんの感想 · 2010年3月25日]

不思議な話が満載です。怖い話、ぞくっとする話が満載。創作ではないところが怖いくて不思議な本

著者プロフィール

1963年、東京生まれ。ルポライター。著書に『心霊写真　不思議をめぐる事件史』『心霊ドキュメンタリー読本』『東京　記憶の散歩地図』『怪談　FINAL　EDITION』『日本の幽霊事件』ほか、怪異の真相に迫るノンフィクションを多数刊行。

「2019年 『東京の幽霊事件 封印された裏歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」