太陽の王ラムセス〈1〉

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制作 : 吉村 作治  Christian Jacq  鳥取 絹子 
  • 青山出版社 (1996年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900845220

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太陽の王ラムセス〈1〉の感想・レビュー・書評

  • (2000.12.06読了)(2000.11.05購入)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    紀元前1300年頃、新王朝時代。エジプトの王、ファラオ、セティ一世の次男として、生をうけたラムセス二世は、父親に導かれ、険しく、危険に満ちたファラオへの道を歩み始める…。情熱的で熱血漢に成長した、ラムセスに対し、狡猾で計算高い長兄のシェナル。ファラオの座を巡って、血で血を洗う骨肉の争いが始まった。愛と友情、謀略と裏切り、入り乱れる欲望と欲望。14歳のラムセスに過酷な運命が襲いかかる…。古代エジプトの大地を縦横無尽に駆け巡る、壮大な歴史ロマン。

    ☆関連図書(既読)
    「ラムセスⅡ世」P.ファンデンベルク著・坂本明美訳、アリアドネ企画、1997.07.14

  • エジプト旅行前にインターネットで調べて、この本を読んだ方がいいみたいな事が書かれていたので、読みました。その前に読んだ、「知識ゼロからのエジプト入門」のエジプトの神々やラムセスの時代を参考にしながら、読みました。
    この巻は、ラムセスが即位するまでの父セティが与える試練を受けて行くという話です。正義感の強いラムセス。その親友や、恋人。うっとおしい、兄貴シェナル。
    いろんな苦難がこれから始まるって長い前置きの1巻です(笑)
    話のテンポも早いので、どんどん読めて、ラムセスがいた世界に引き込まれてしまいます。
    この先の展開が楽しみです。

  • 「情熱的で熱血漢に成長したラムセスに対し、狡猾で計算高い長兄のシェナル。ファラオの座を巡って、血で血を洗う骨肉の争いが始まった。」
    「なんとな~く古代エジプトが身近になる」ラブ&サスペンス&アクション&ファンタジー&王朝ミステリーです。
    なまめかしい場面もありますので、高校生くらいからかも
    (まっきー)

  • 登場人物の考えが特徴的で読んでいて非常に面白い。性表現が艶かしい。

  • 古代エジプト歴代のファラオの中でも特に知名度が高いラムセス2世の物語です。
    1巻はラムセスの少年時代からファラオである父セティの死まで。
    3200年前の事を書いたとは思えぬ臨場感で物語りに引き込まれます。

  • エジプトの偉大なファラオ、ラムセス2世の伝記小説。ラムセスの書記官によって、ヒエログリフで書かれた伝記を元に、よくもこんなにも魅力的な小説に仕立てられるものだと感心する。3200年も前に生きた、ファラオのたくましくて、情熱的な生き様を、まるで現代のことのように感じられる小説だ。登場人物の中には、有名な第一王妃ネフェルタリ、イシス、ギリシャの詩人ホメロス、モーゼなど、様々な人物が登場し、恋愛あり、陰謀あり、とにかく飽きさせない。読み進んでいくうちに、ラムセスの虜になってしまい、あとは小説が終わらないで欲しいと願うようになったのを覚えている。
    皆さんも是非一度、ラムセスに魅せられてみてほしい。(K)

  • 5巻まで続く壮大な物語の始めの一歩です。訳文が単調で臨場感には欠けますが、きっとエジプトに行きたくなると思います。

  • 太陽の王ラムセス〈1〉
    太陽の王ラムセス〈2〉大神殿
    太陽の王ラムセス〈3〉カデシュの戦い
    太陽の王ラムセス〈4〉アブ・シンベルの王妃
    太陽の王ラムセス〈5〉アカシアの樹の下で

    壮大でした
    王とともに王妃も統治の重要な役割をになっており
    古代エジプトの体制に興味がわきました
    政教一致でそれにもとづくマアトの法というものがあり
    王が第一にそれに準ずる、という考えをラムセスが持っていて
    ああ、上に立つ人として理想的かも。。と思いました
    宗教的な考えも随所にあり、そうしたものにも
    興味を惹かれました

    ホメロスがイリアスを執筆していたりして
    色々な織り交ぜがあるのも楽しい
    古代エジプトに興味がわくおもしろい小説です

  •  1997年6月11日購入

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  • 新王朝時代、エジプトに生を受けたラムセス2世が、ファラオへの道を歩んでいく歴史物。ハマります。アタシは、新刊が発売されるのを待ちながら読んだけれど、今は文庫も出てますね♪
    そうそう。アタシ新婚旅行がエジプトだったの。だから、余計に背景の壮大さがイメージし易かったのかも。お奨めです。

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