八日目

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制作 : Jaco Van Dormael 
  • 青山出版社 (1997年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900845374

八日目の感想・レビュー・書評

  • ○2009/08/28 
    なんか見た感じ、手に取った感じの完全に外見と雰囲気で決めてしまったんだけど、外れ…ではなかったかな。あんまり趣味の話ではなかったけど、良かった。文字数少なめだったけど、十分ずっしりした話だったし。
    相違点云々、くたびれた生活を送ってるとつい見逃してしまいがちなことをたくさん気付かせてくれそう。
    たかだか自分の存在だけど、なんかジョルジュっていう人に出会えたアリーがすごく羨ましく感じてしまった。
    まぁ所詮フィクション、って言ってしまえばそうだし、ストーリー的にも綺麗だよね、っていうものではあるけど、これはそういう安っぽいものばっかりではない。
    ジョルジュのお母さんの温かさがいいな。そしてジョルジュの最後。ちくんとする。さびしいのにすっきりする。印象的だった。
    あとがきで読んだけど、この映画をほんとに自閉症の人が演じてるっていうのはすごいなぁ。この小説と運びが違ったりするのかな?手に取れれば見てみたい。


  • 映画とは一味違う八日目。
    こういったハリウッド映画の原作もっとたくさん読みたいですね〜。

  • 070701読了。借りてしまったから読むけど、先日借りた『天国からはじまる物語』と雰囲気が似ていて、あんまり読み進められないので後回し。映画のノベライズなのかな?だとしたらがっかり。と思いきや、読み終わってみると、なかなか良いお話でした。映画を元に日本人が小説にしたもののようです。最後、どうして死んじゃったんだ、と思う。それは救いになるのかな。ならないよな。

  • 1/26 なんか切ない物語だった。これは映画で見てみたいです。

  • やっぱりこれは映像で観たい一作。ジョルジュを演じるパスカル・デュケンヌの繊細でいて奔放でいて爛漫な表情や佇まいには、歓びも苦悩も嘆きもすべてが丁寧に映し出される。パスカル氏と重なるであろうとこちらも観るから、余計に感銘を受けるんだね。とても好きな一作。

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