株でこっそり年収1000万: お金に好かれる77の技術

著者 : あいはら友子

• ケイツー (2004年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[manhoさんの感想 · 2015年10月14日]

古い本だが家にあったので読んでみた。
著者のノウハウは実施1/3ほど。
残りは他のFPの補足説明や運を上げる方法だった。
著者はシンプルに▲割上昇で売り、□割下落で損切り等、自分なりのルールを決めていた。
この方のやり方が上手くいくのは少しスピリチャル(予知能力、幸運を選ぶ能力、等)的な面が多いと感じた。
一般の人には少ししか参考にならないと感じた。

[kevinpapaさんの感想 · 2010年11月18日]

これから株を始める人のための心構えを説いている本。

[くるみさんの感想 · 2005年12月8日]

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著者プロフィール

女優・日本画家・高野山宝亀院福寿会理事。兵庫県神戸市生まれ。
小学3年生の時の交通事故をきっかけで、学業・運動すべての分野で才能が開く。関西学院大学 在学中にアーチェリーで全日本第3位、モントリオールオ リンピック強化メンバーとなる。1978年、NHK朝の連続 テレビ小説「わたしは海」のヒロインでデビュー。その後、多数のドラマや映画が出演。映画の代表作には『刑事 物語 くろしおの詩』『新・極道の妻たち惚れたら地獄』 などがある。バブル時代には、経済界での講演や、テレ ビ・ラジオでキャスター、そして雑誌の連載をしたことで、「財テク女優」と呼ばれた。また、銀行・上場企業での講演も多数こなす。1998年より、赤富士を中心とした「富士シリーズ」で、全国のデパートで絵画個展を開催。開催回数は100回を超え、いずれも大盛況となる。さらに清水寺には、33年ぶりに御開帳された十一面千手観音の絵画を描き寄贈している。日本画家として美術年鑑、美術市場認定、厚生労働省認可心理相談員（中央労働災害防止協会心理相談員）、高野山真言宗僧籍取得、高野山宝亀院福寿会理事、温泉ソムリエ、日本テクニカルアナリスト協会公認テクニカルアナリスト、アニマルコミュニケーター、カラーセラピスト。

「2023年 『金運がグングンUPする龍神の絵』 で使われていた紹介文から引用しています。」