2012年の奇蹟: 愛の光でアセンション

著者 :
  • あ・うん
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本棚登録 : 32
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901318570

感想・レビュー・書評

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  • 中丸薫さんはアマテラス? (06/05)
    http://rimaroom.jugem.jp/?eid=421

  • 2012年の奇跡
    アセンションをかなり深い文面で書かれています。
    中丸さんらしいアセンションのとらえ方ではないかと思います。
    2012年は本当に地球の浄化として時代を迎えます。
    それに向けて、私たちがいま何が出来るのか?
    沢山考えるかも知れません。

  • 中丸薫さんの本です

  • 2012年12月22日の地球規模の「浄化」に備えて、自らの心の「浄化」で備える。

    アセンション(次元上昇)、「日本国」はどうあるべきか、格差、新時代の生き方等について、幅広く書かれています。

    これからの時代を生きるにあたってのメッセージです。


    輪廻転生、闇の権力、「宇宙」とのコンタクト等についても書かれており、この本に書かれている内容のほとんどが???という方も多いと思います。

    しかし、ほとんど正しいことが書かれていると思います。

    とんでも本と言われるかも知れませんが、こういった内容を知っておくべきでしょう。

    今、信じるかは別として。

    かなり驚きの内容ですが、この本一冊でたくさんの事を知ることが出来るお薦めの本です。

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著者プロフィール

中丸 薫(なかまる かおる)
国際政治評論家。中国生まれ。北京の紫禁城で幼少期を過ごす。都立小石川高校を経て、コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部、同東アジア研究所を卒業後、世界各国を歴訪して国際政治の現場で研鑽を積む。政治経済の実践経験をベースに、各国大統領や国王との対談を積極的に行う民間外交のほか、講演、著述、テレビ出演などを通じて、生の正確な国際感覚を広くアピールすることにより国際政治の大衆化を目指し、一貫した活動を続けている。著書に『日本が闇の権力に支配される日は近い』(文芸社 1998)、『古代天皇家と日本正史―現人神と万世一系超秘密』(徳間書店 2004)、『2012年の奇蹟―愛の光でアセンション』(あうん 2007)、『日本人なら絶対知りたい十六菊花紋の超ひみつ―ユダヤと皇室と神道』(ラビ・アビハイル氏他との共著 ヒカルランド 2011)、『天皇生前退位と神国・日本の秘密』(成甲書房、2016)ほか多数。

「2020年 『2021年、グレート・コンジャンクション後の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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