ベビーメッセージ―赤ちゃんの気持ちがわかる「語りかけ育児」

著者 :
  • ゴマブックス
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901465441

感想・レビュー・書評

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  • 今まで何冊か語りかけ育児についての本を読んでいたので、この本に書いてある内容は特に目新しいものではなかった。よく言えば、語りかけ育児についての基本が書いてある本。同じことが繰り返しで書いてあったりする。
    内容は既に実践済みなものだったが、とりあえず最後まで読破。おつかれさまでした。

  • 語りかけの仕方だけじゃなく、子育てや子どもとの接し方全般について書かれている感じ。
    赤ちゃん言葉を推奨する立場なので、賛否両論あるかもしれません。
    赤ちゃん言葉に反対派というわけでもないのですが・・・私自身、赤ちゃん言葉が得意じゃありません(><)
    「おてて」とか「あんよ」、「ブーブー」みたいなものは言えるのですが、擬音語や繰り返し言葉を多用するっていうのは苦手です。
    完璧にそれをやらなきゃいけないっていう訳じゃないですが・・・なるべく意識して使っていった方がいいのかなぁ。

  • …が、がんばります。これがちゃんとできればねえ。と思いながら授乳中に読みました。だめじゃん。

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著者プロフィール

1949年生まれ。30代で母ふくみの染織の世界に入る。1989年、織物を通して文化や芸術を総合的に学ぶ場「都機工房」を京都嵯峨野に創設。著書に『色という奇跡 母・ふくみから受け継いだもの』など。

「2019年 『夢もまた青し 志村の色と言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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