殴られる女たち―ドメスティック・バイオレンスの実態 (サンガ新書)

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制作 : Marie‐France Hirigoyen  松本 百合子 
  • サンガ (2008年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901679725

殴られる女たち―ドメスティック・バイオレンスの実態 (サンガ新書)の感想・レビュー・書評

  • なぜ夫が妻を殴るのか。殴る男の見分け方。被害にあったときの対処法。実際的です。著者はフランス人ですが彼の地でもDVはあるようで。ちょうど韓国映画「息もできない」を見終わったあとで、考えさせられました。妻が殺されるのは別れの決意をした時、というのがツライ。死んでしまった後で公機関に介入されてもねえ。女子供を殴る男は人間じゃない、と本人は思わないのでしょうか。ちょっとは思うのか。それでも殴られるほうの恐怖に比べたらそんな罪悪感は屁でしょう。

  • 「暴力を受け入れることは決して愛ではない。それは社会が要請してきた偏見の産物。」
    男女のステレオタイプにも原因があるのだと思い知らされました。

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