きまぐれラボ

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著者 : 江坂遊
制作 : 新橋学 
  • 樹立社 (2012年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901769631

きまぐれラボの感想・レビュー・書評

  • SFが多いショートショートストーリー。
    話のオチまで書かれないところは、星新一と同じ

  • +++
    “きまぐれ研究所”からおかしなロボットや驚きの発明品が次々登場。子どもが読んでも大人が読んでも理屈抜きに面白い、奇想とユーモアのつまった新作ショートショート集。
    +++

    テントコロ博士が発明する奇想天外なものの数々に、弟子のネギ君、カモ君がいちいち感心し、実験に協力して不思議で愉しい光景を見せてくれる。情けない結果になったり、ほのぼのとした心地にさせられたり、いろいろだが、こんなものがあったらいいのになぁ、というだれもが抱く夢を叶えてくれているようで、文句なく愉しめる。ひとつひとつは小さな物語だが、想像が無限に広がる一冊でもある。

  • 「夢巻」を読んで久々にショートショート熱があがり、星新一さんの弟子である江坂さんの本も読んでおこうかと手に取った1冊。

    うーん、やっぱり星作品レベルには至ってないような気がする。それにもまして、俺自身がショートショートの楽しみ方をかなり忘れている。ついつい「書き込みが足らん」とか思ってしまうねんなぁ。最小限の文章量の小説を読んで自分のイマジネーションでその世界を膨らましたり、純粋にオチとかアイデアの結晶を楽しむこと。

    俳句の楽しみ方(なのか?)にも似たそれが出来なくなってたのが残念。星作品をもういっぺん読み直してみてもエエかもなぁ

  • ショートショート。
    なんかどれも思ったより近くに着地する感じだったかな。

  • 星新一にはまったころなら、もっと読めたかなぁ。

  • ショート・ショートは楽しめたけど、ラボばなしの間にちょいちょいテイストの違うものが入ってたのがいまいちだった。

  • ショートショート集。タイトルが星新一さんの「きまぐれロボット」を彷彿とさせますが。まさしくそのオマージュなのかも。
    奇妙な発明品の数々を描いた「テントコロ博士」のシリーズがメインだけれど。それ以外にもさまざまな趣向を凝らされた物語がいっぱい。くすりと笑えるものが多いけれど、どこかしら平和への願いを込められた「発明品」も多い気がしました。こんなものがいつかはできるといいかも?

  • 同じ場面展開で、異なるストーリー展開がけっこう面白い。

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