ふしだらかしら-老嬢ジェーンのセックスとロマンをめぐる冒険

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制作 : 清宮 真理 
  • バジリコ (2005年5月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901784672

ふしだらかしら-老嬢ジェーンのセックスとロマンをめぐる冒険の感想・レビュー・書評

  • どきっとするタイトルに、可愛い装丁。好みでした。言葉のチョイスが素敵。ほのぼのストーリーではないけれど、とても爽やかな読後感です。「墓地は好き?」という問いかけに、「歩き回るのは好きだけど、そこの住人にはなりたくないわ」だなんて、とっさに返せるジェーンに憧れてしまう。それと、ローラー式プレス機でシーツにアイロンがけをする場面がすごく良かったです。

  • これからどう人と付き合い、生きていくか考えている時に出会った本。60代後半でも「好みの男性とセックスしたい」とはっきり自分の意見を言えるジェーンがまぶしい。自分の欲望にも忠実な、彼女のような勇気のある人が満足した人生を手に入れられるのでしょう。ラストは爽快。希望が持てます。

  • アントニー・トロロープという通好みの作家好きな教養ある女性英語教師が、67歳を目前にセックス相手募集の広告を出したことから始まるユニークなノンフィクション

    もうタイトルのまま!おもしろい!
    自分が女であることを忘れさえしなければ、自分の年齢を理由にあきらめさえしなければ、いくつになっても女は女!って感じさせられる

  • フィクションだとばっかり思って読んでいたら、途中で主人公と著者の名前が同じと気付き、びっくり!!
    この歳でこういう形で自分探しをする人もあるのだなと、女って業の深い生き物だ。

  • 「67歳になる来年三月までに、たくさんの男性とセックスがしたいのです。…」という広告を載せた「ふしだらな」ジェーンの物語。これって私小説かしら?と思ったのですがわからん。作者ジェーンだし…
    私はまだ30代なので66歳の女性に性欲があることがよくわからなくて、更に82歳の男性といたせるというのもよくわからん。正直想像すると気持ち悪い。でも欲求っていくつになっても衰えないものなのかなあと想像するきっかけにはなった。

  • タイトルはきつめですが、インテリ女性が恋を手に入れようとする奮闘記らしいので興味アリ。

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