テクマクマヤコン―ぼくのアニメ青春録

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著者 : 雪室俊一
  • バジリコ (2005年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901784818

テクマクマヤコン―ぼくのアニメ青春録の感想・レビュー・書評

  • 誰しもがきっと見たことのある、数々のアニメの脚本を手掛けてきた雪室さんの自伝的エッセイ。
    「サザエさん」や「キテレツ大百科」は勿論、「とんがり帽子のメモル」「Bugってハニー」「桃太郎伝説」「T・Pぼん」「姫ちゃんのリボン」「あずきちゃん」などなど、見てた!懐かしい!と思うアニメばかり。単純に凄いなぁと思うだけでなく、少し辛口だったり毒舌だったりするところも大変楽しく読みました。
    イクラちゃんや花沢さん中島くん、アッコちゃんのシッポナの名前を付けた人!凄い!テクマクマヤコン~やラミパスラミパス~をさり気なく考えた人!凄い!
    物を作り出す人は実生活が反映されている事が多々あると思うが、「血走った目の30男がアマチュア無線のコールサインの交付を待つ心理を、『キャンディ・キャンディ』でキャンディがアニーからの手紙をひたすら待つというエピソードに使う」というギャップには笑ってしまった。やっぱり凄い。

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テクマクマヤコン―ぼくのアニメ青春録の作品紹介

「ひみつのアッコちゃん」が変身する呪文を発明し、「ノリスケさん」ちのひとり息子を「イクラ」と命名。原作がたった3巻の『キテレツ大百科』から280本ものお話を作り、作品ナンバー1番を書いた『サザエさん』は、37年後の今や1,600本を超えてもなお執筆中…。日本のテレビアニメの黎明期から、その歴史とともに走り続けるベテラン脚本家が語る、あの作品、あの人、あの時代。かつての少年少女に贈る自伝的エッセイ。

テクマクマヤコン―ぼくのアニメ青春録はこんな本です

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