ナイトウォッチ

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制作 : 法木 綾子 
  • バジリコ (2005年11月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (552ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901784870

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ナイトウォッチの感想・レビュー・書評

  • 舞台は現代のモスクワ。
    超能力者である「異人」たちは、光と闇の二手に分かれて戦っていた。
    光の異人は「ナイト・ウォッチ」、闇の異人は「デイ・ウォッチ」として
    お互いを監視しあう。
    危うい均衡で保たれている人類の平和。
    その平和の均衡が今ゆらぎはじめた…


    設定は非常に面白い。
    光vs闇というと、光がヒーローなのかなと一見して思うがそうでもない。
    勧善懲悪ではないのがこの作品の魅力だと思う。
    主人公アントンの心模様も面白い。

    ただ、日本語訳が悪いのか、すごく読みづらい。
    ロシア語がわからない私が言うのも何だが、
    直訳みたいな変な日本語が煩わしい。
    なので、星は2つ。

    いちおう、続編も読むつもり。
    あぁ、でもまた読みづらいんだろうなぁ…

  • やっぱファンタジーが一番面白い。現実逃避以外の読書手段を知らないからだろうな。みんながなんでhow to本や自己啓発本を読みたがるのかいまいち理解ができない。糞食らえ。

  • 光と闇の超能力者がお互いを監視し、そのバランスで保たれている人類の平和。いまそのバランスが揺らぎはじめた…。
    災いをもたらす呪いのじょうごを鎮めよ! 「運命の書」を書き換えろ!
    世界の運命を左右する強大な能力を秘めた少年イゴール、イゴールを狙うヴァンパイア、暗躍する闇の魔術師ザヴロン、偉大な女魔法使いの資質を持つスヴェトラーナ、ナイト・パトロール隊のボス=ゲセル、超能力者であるがゆえ苦悩する青年アントン……。
    光と闇の「異人」たちのおりなす骨太のドラマが読者を魅了する。
    世界を震撼させたロシア発バトル・ファンタジー。

  • 表紙に魅かれて。
    光と闇が互いに監視しあう停戦状態のロシアのダークファンタジー。

    面白かったけど、長い、長いよ!しかも三部作の第一部なのか〜。
    なんていうか二段組とかにしてページ数減らすとかしないと筋トレ状態で辛かった。
    表現もちょっとわかりづらい部分が。映画みてみるかなあ

  • 前も書いてたけどロシアで大ヒットのSFファンタジー長編シリーズ。光と闇の勢力の争いみたいに書くとチープだけど、こういう普遍的なテーマを現代ロシアを背景にうまいこと展開させる。面白い。ちょっと翻訳に難あり、一年に一冊ペースならもうちっと何とかならんかね。

  • くっらーいんですが、なかなか面白いです。<br>
    ボスの尻尾取りがすごいね!!

  • 【光と闇の超能力者がお互いを監視し、そのバランスで保たれている人類の平和。いまそのバランスがゆらぎはじめた…。ロシア発バトル・ファンタジー。】
    <BR>
    ↑だそう。ちょっと読んでみたいのだけれど、あまり良い評価を見ないので、読むものがない時に買おうと思ってる。
    ・・・映画版を鑑賞。急に判明したことで、父と子の確執が?え?え?って感じ。いまいち心の動きが描かれておらず、納得がいかなかった。
    原作は多分買えないなぁ。

  • ロシアの作家、それも現在の作家のバトルファンタジー。ロシアと言えばトルストイぐらいしか思いつかない頭ではとてもこういうジャンルの作家がいる事が驚きだった。ソ連の共産主義が崩壊してもう何年になるのだろう。なのに依然としてロシアのイメージはトルストイの「アンナカレーニナ」や「罪と罰」なのだからロシア人に失礼だよね。光と闇の戦いは今休戦状態でお互いに条約違反を取り締まる「ナイト・ウォッチ」(光の異人)と「デイ・ウォッチ」(闇の異人)がお互いを監視しあっている。「ナイトウォッチャー」である光の異人アントンが主人公。エピソード1は、アントンが誰かの強力な呪いの黒いじょうご(渦)が頭上にあるスヴェトラーナを見つけ、未完成の運命のオーラを持つ少年にゴールを発見することから始まる。エピソード2で、謎の処刑人である野人と間違われたアントンは、それがスヴェトラーナやイゴールと複雑に絡み合ったものだと知る。エピソード3で、「運命の書」の書き換えをめぐりアントンの苦悩は深まる。光と闇が絡み合いイゴールとスヴェトラーナの運命を賭け戦いが繰り広げられるのだが、ウーンこれ以上はネタバレになっちゃう。新しいロシアがあるのだと再認識。だが、やはりロシアはウォッカなのだなあと思った。闇の魔術師の名は「ザウロン」でヴァンパイヤはこうもりになり、悪魔は銀に弱いのは世界共通なのだなあ。最後に元気玉のように人それぞれの幸福を集めたとき、それぞれの幸福が花の色のイメージで書かれている。力を放出したときカラフルな花びらの色の光線となるあたり映像ならきれいだろうと思う。2006・5・25

  • ロシアのバトルファンタジー。ヴァンパイアも出てくる。映画もまあ面白かったです。続編もでるのでしょう。

  • 映画公開に合わせて読むつもりで、とりあえず第一章だけ読んだ。確かにラストで判明する原因はハリウッド的ではなくて面白い。日本では何故かさほど話題にもヒットも起こらなかったようだが、この世界とストーリーが映像でどう表現されているのか楽しみ。ってつまりは私も未だに観てないってことですが。[2006年読了(第一章のみ)]

  • もう随分前に買っていた積読、やっと読み終わりました!

    読み始めて、日常が気ぜわしくなったり、集中できなかったりで、ほんとうはもっと面白かっただろうに、ちと上の空だったのですよ・・



    こちら、三部構成になっていて、映画化されたのは第一部のみのようですね・・

    その映画もいつの間にか終わってしまった?^_^;



    人間として生まれながら、超能力を持っていると言う事で、見出され、その能力は光のものか、闇のものかに分かれ、光のものとされれば勉強会を経て階級が決められ、永久の命を授けられる・・勉強会で少しずつ『異人』として教育されるものの、人間として生まれた『心』の狭間に揺れる『異人』の心象がわかる気がしたな・・・



    永遠の命を望む人が、人魚の肉を食らおうと探しあぐねたり・・ってあるけど、私は永遠に・・なんて言葉に魅力は感じない・・・

    何故なら、決められた箱がいっぱいになるから楽しいのであって、集めても集めても、箱が勝手にどんどん大きくなっちゃったら、達成感が味わえないものね(^_-)☆



    箱は自分で大きく更新したらいいのです♪

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ナイトウォッチの作品紹介

光と闇の超能力者がお互いを監視し、そのバランスで保たれている人類の平和。いまそのバランスがゆらぎはじめた…。災いをもたらす呪いのじょうごを鎮めよ!「運命の書」を書き換えろ!世界の運命を左右する強大な能力を秘めた少年イゴール、イゴールを狙うヴァンパイア、暗躍する闇の魔術師ザヴロン、偉大な女魔法使いの資質を持つスヴェトラーナ、ナイト・パトロール隊のボス=ゲセル、超能力者であるがゆえ苦悩する青年アントン…。光と闇の「異人」たちのおりなす骨太のドラマが読者を魅了する。世界を震撼させたロシア発バトル・ファンタジー。

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