エイリアンズ: 論壇外知性体による「侵犯」的時評’03-’04

  • サイゾー
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901873369

感想・レビュー・書評

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  • 小難しいし、内容がさすがにもう古い。

  • サイゾー紙上で、宮代真司氏と宮崎哲弥氏のM2が様々な問題について、対談形式で語り合う本。

    2003ー04年なので、もう10年前なので、ある意味時代を感じる面もあった。

  • 宮崎哲弥は好きなんだけど、宮台は嫌いで、でも、本は面白かったような記憶がある。

  • ¥105

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著者プロフィール

宮台真司:1959年宮城県生まれ。社会学者、映画評論家。東京都立大学教授。1993年からブルセラ、援助交際、オウム真理教などを論じる。著書に『まちづくりの哲学』(共著、2016年、ミネルヴァ書房)、『制服少女たちの選択』(1994年、講談社)、『終わりなき日常を生きろ』(1996年、筑摩書房)、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』(2014年、幻冬舎)など。インターネット放送局ビデオニュース・ドットコムでは、神保哲生とともに「マル激トーク・オン・ディマンド」のホストを務めている。

「2024年 『ルポ 日本異界地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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