究極の身体(からだ)

  • 26人登録
  • 3.75評価
    • (5)
    • (2)
    • (3)
    • (1)
    • (1)
  • 3レビュー
著者 : 高岡英夫
  • ディレクト・システム社 (2002年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901904001

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
木村 達雄
高岡 英夫
有効な右矢印 無効な右矢印

究極の身体(からだ)の感想・レビュー・書評

  • 人間の進化を遡ると、手足はなくなり、背骨で動く魚にたどり着く。
    魚は背骨の動きだけで、猛烈なスピードで泳ぎ、水圧にも負けず、急激な方向転換もする。
    背骨で動く力は想像以上に強大であるはずが、人間は手足が使えるようになった分、かつての動物的な身体の使い方を忘れてしまった。
    背骨だけでなく、いかに身体をバラバラに動かせるか。
    そして、それをいかに連動させることができるかが、究極の身体動作へのキーである。
    そんなお話です。読み応え十分すぎて、疲れました。
    感覚的なお話なので、動きの違いを経験したことのない人には、全く理解できないかもしれません。
    個人的には、非常に面白く読むことができました。
    身体動作に興味がある人は、読んでみるといいかもしれません。
    たくさんのヒントが詰まっています。
    若い頃、フルコンタクトKARATEという雑誌に高岡氏の連載がありましたが、文字ばかりで読みとばしていたことを思い出しました。

  • 著者の提唱する身体意識構造システムと独自の概念を、暫定的にでもふまえたうえで読む本としては、最も面白い。

全3件中 1 - 3件を表示

高岡英夫の作品一覧

高岡英夫の作品ランキング・新刊情報

究極の身体(からだ)はこんな本です

究極の身体(からだ)の文庫

究極の身体(からだ)の単行本(ソフトカバー)

ツイートする