勝谷誠彦の知られてたまるか!: 大阪・兵庫の厳選51軒

  • 西日本出版社
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本棚登録 : 46
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901908320

作品紹介・あらすじ

「探せるもんなら探してみ」、関西夕方の人気情報番組「ムーブ!」名物コーナーが遂に書籍化。勝谷誠彦と番組アナウンサー・コメンテーター陣が贈る、酒も料理も旨い店ガイド。
番組では内緒の店舗情報は巻末袋とじにてチェックを。

感想・レビュー・書評

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  • TVで放送した同名のコーナーから51の店を書籍化。こういうのってまんま本にしても面白くないのに。巻末に袋綴じで店舗情報を載せているのも何だかなあ。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    大阪・兵庫の厳選51軒。
    情報番組の常識を破る、お店の名前も場所も教えない
    日本一不親切なグルメコーナー。
    教えたいけど知られたくない。お気に入りの店・人・味。
    モザイクの裏側に隠された店情報がここに明らかになる。


    *************

    勝谷さんは結構好きなので読んでみましたが
    お寿司屋が多いのであんまり惹かれる店はなかったです。

    知られてたまるか!なのに本では明かしちゃうのはなんでなの?

  • 2008/4/19 メトロ書店御影クラッセ店にて購入
    2008/4/27読了。昨日サインしてもらった本。
    いきなり001の店に見覚えがあったのでびっくり。昨年偶然飛び込みで入った店であった。他の店も読めば行きたくなること必須。いやほんとに美味しそう。

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著者プロフィール

コラムニスト。写真家。1960年兵庫県生まれ。
「SPA!」の巻頭コラムをはじめ、雑誌に多数連載を持ち、TV番組にも出演。
2013年10月よりサンテレビ「カツヤマサヒコSHOW」でメイン司会を務める。
対談「怒れるおっさん会議 in ひみつ基地」(西日本出版社)、「日本人の『正義』の話をしよう」(アスコム)のほか、「ディアスポラ」(文藝春秋)「平壌で朝食を。」(光文社)などの小説、評論「バカが隣りに住んでいる」(扶桑社)など、著書多数。
365日毎朝10時までに400字詰め原稿用紙で12枚以上を送る有料配信メール「勝谷誠彦の××な日々。」は多くの熱狂的読者を持つ。

「2015年 『カツヤマサヒコSHOW 酔談3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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