新装版 AQUA 2 (BLADEコミックス)

著者 :
  • マッグガーデン
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感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901926904

感想・レビュー・書評

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  • ■書名

    書名:Aqua 2
    著者:天野 こずえ

    ■概要

    主人公灯里が火星のネオ・ヴェネツィアで 一人前の水先案内人を目指しながら、日常 の出来事を綴るお話です。
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    1巻に感想は記載していますので、そちらを参照ください。

  • 何気無く登場するアキラさん。
    オレンジプラネットの新生も面白い登場の仕方。
    これ本当に続編がARIAなのかと思う作り方してて面白いなー。

  • ARIAを読んでみたくて、それに続く前日譚ということで手を出してみた。まあわりとよく出来てるとは思うけど、いまのところ突出して面白くはないかな。次編になると面白くなってくるという話を聞いているのでそちらを楽しみにしておく

  • にゅ。
    とにかく癒されるね。
    眠る前に読むと、ココロがあたたかくなってから眠ることができるよ
    ポジティブ!!
    水のエレベーター乗ってみたいけど
    30分はな~
    いやいや、ゆっくりいこうよ。って。

  • 2巻

  • だんだん灯里もネオ・ヴェネツィアに慣れてきました。今回は夜光鈴と花火の二つのイベントがありますが、特に夜光鈴のエピソードが心に残りました。夜光鈴に対して感じた想いは灯里自身にもよくわかっていないけれども私はそこから灯里の優しさを垣間見たような気がして、とても読み心地が良かったです。

  • 整理ついでに久々に発掘したので登録。

  • 490192690x  177p 2004・7・20 6刷

  • 本当に素敵な作品で、

    こんなきれいな世界があればいいのにと思ってしまいます。

    とても癒されました。

  • 1、2巻まとめて読んだ。
    テラフォーミングを受けた火星が、水の星として観光地となっていて、ベネチアを模して作られた都市の水先案内人・ウンディーネ(の見習い)として働くことに。
    という始まりの ほのぼのSFファンタジー。ちょっと違うかもだけどヨコハマみたいなノスタルジーSFとでもいうジャンル?
    そういう空気感が好きなので楽しめました。

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著者プロフィール

天野 こずえ(あまの こずえ)
埼玉県出身の女性漫画家。1993年『アース』でエニックス第6回ビッグルーキー大賞佳作・ビッグステップ賞受賞。1994年「前夜祭」で『フレッシュガンガン』春季臨時号を通じてデビュー。
代表作は『AQUA』とその続編『ARIA』、小説・ドラマCDが発行された『浪漫倶楽部』、アニメ化された『あまんちゅ』など。

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