食べる女 -スローフード・スローセックス-

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著者 : 筒井ともみ
  • アクセス・パブリッシング (2004年3月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901976084

食べる女 -スローフード・スローセックス-の感想・レビュー・書評

  • みんな同じような人だからどの話がどの話かわからなくなったけど
    最後の一本、女の性器はゼロから赤ん坊、
    それに比べたら男が思う形や大きさのこだわりには
    意味ないというくだりには賛成‼︎
    それ以外の何かが一番快感を作ると私も思うから
    そこだけくっきりはっきり。
    表紙の絵が嫌いだった。
    なんだか下品。

  • 筒井ともみさんの初めて本。
    結構すきかも。また借りてみよう。

  • 前回読んだ本で凄まじい読書体験をしたので、少し心ここにあらず状態の私を現実にリハビリしてくれた本でした。なので、この本を食べ物にたとえると病院食。
    ほっこり系な女性的文章で、食欲が湧く表現というよりは、より良い生活をおくりたい欲が湧く表現だったなぁと、個人的には思います。食べるということは生きるということですからね。

  • 鶴太郎が、ある番組で、この本はおすすめ。面白い。

    そんなコメントをしていたので、手に取ってみましたが、期待を

    裏切らない内容であった。

    食べること、そして異性。これはどこかでつながっていることかもしれない。

    いきなり、知り合ったおじさんが、家で料理をしては、帰っていく。

    それが続くなか、最後には。。。

    話の展開が早く、小刻みで気持ちが良い。



    「淋しいという感情を抱きしめていれば、氷の魂がとけていくように

    やがて、静かに優しい水となって体や、心の細胞を潤してくれる」



    こんな、詩的な文章も存分にあり、一気に読んでしまう本である。

  • マズローの根源的な欲求である食・性にまつわるさわやかに軽い恋愛小説。

  • 食にまつわる男と女のお話。
    う~ん、読みづらかったぁ~
    字間かなぁ~
    内容も軽い感じだったなぁ~

  • 食べることをめぐるお話。
    思ったよりすんなり読めた。
    嫌なやつの嫌な感じの描き方が嫌な感じですごくいい。

  • 図書館にて。
    お料理の描写がどれもなかなか美味しそうで楽しめた。
    でも、どれも何となく底が浅いような…。
    読み飛ばして楽しめる作品。
    装丁も素敵。

  • いろんなタイプの女性の恋物語。
    美味しそうな食べ物がたくさん出てきて
    恋愛&料理がしたくなる本でした。

  • 食にまつわる男と女。軽い話です。

  • やっぱり女は食べないと

  • 次々と増えるパパ、とか。

    短編の恋愛小説をこの時期他にも色々読んでるから
    ごっちゃになる。
    同時進行で読むならジャンルを分けないとね。

  • まずは冒頭の「スローフード・スローセックス宣言」に賛成。
    本編は題名通り食にまつわる、といっても主役は男女の短編集で、「食べる女」「食べる男」編と続く。豆腐、挽き肉、おはぎ、ポテトサラダなどの材料や料理からポンポンと生み出される物語に感嘆。きっと筒井ともみ氏は、こなれた手つきで料理しながら想像を膨らませてるんだろうなあーと想像。

  • 地の文章に括弧が多い(もともと小説家ではないからかもしれないが)。←こういうの。
    たまにならいいけど、1ページ中に2個も3個もあるとさすがに気になります。

    もう若くないオンナのヒリヒリした物語たち。
    面白くはないけど、共感します。
    私も年取ったなぁ。

  • 最近の大人の女性の恋愛を
    ちょっと覗かせてもらった感じ。
    それぞれが
    一つの食べ物、一つの行為、一つの風景
    キーワード的なものを持っていて、
    それって分かる〜!!と思った。。。

  • センセイの鞄とかもやってたんですね。最後の花嫁の父が良かったです。

  • <b>ひとはおいしい食事をすると、体が元気になる。いとしいセックスをすると、心がやさしくなる。</b><br>
    冒頭のスローフード・スローセックス宣言。色んなシチュの短編が詰められているけど、つまるところはこの2行の言葉がすべてなのです。

  • 食べる女2も出ていることを知り、興味を持ち借りてみたが、つまらなかった。
    詳細な情景説明をうざく感じた。
    今の気分にあわず共感できなかった。合わなかった。

  • 短編。出てくる食べ物はどれもこれもおいしそう!でも主人公の女の人はどの人もできすぎていて、感情移入ができませんでした。
    【2007.5.30, Library】

  • なんとなく、大人の落ち着いたこう変動のない恋愛を感じます。
    たしかに食べるのとセックスってちょっとにてる気がする。

  • 「ひとはおいしい食事をすると、体が元気になる。いとしいセックスをしると、心がやさしくなる」う〜ん、素晴らしい!

  • 抜群に面白い。
    こんなに素敵な文章を書く人を見つけたのは数年ぶりだとおもいました。

  • 「ひとはおいしい食事をすると、体が元気になる。
    いとおしいセックスをすると、心がやさしくなる。

    健やかな体とやさしい心があれば、
    ひとは誰かを愛したくなる。
    愛する力が湧いてくる。
    だから、この暴力と差別と戦闘の絶えない世界にあってこそ
    愛する力を呼び起こす
    スローフードとスローセックスを決して手放さないこと。
    そして今このときから、ささやかで大切な、
    あなたのスローフード・スローセックスを始めてみよう。」

    働く女の「食」と「セックス」。
    本能的なこと、関係なさそうで関係あるのかも。
    同年代の女の日常の断片が書かれていて
    共感・・・というか、
    ありそうな日常に思いを馳せる。

    スローフード・スローセックス。
    おいしいものをおいしく食べる。
    実行したら、細かな悩みなんか、
    どうでもよくなるような、そんな気分。
    なんだか癒されました。

  • 図書館できれいな本だったからなんとなく借りてみた。何れも軽く読める短編集。しかし、食と恋愛ねぇ…あまり関連させる必然性が私にはわからない。(2005.09.28)

  • 期待していたより面白かった。<br>短編集だけど食べ物に絡めて物語が進む。<br>途中に『食べる男』って言って男性主人公のものが出てきた。<br>やっぱり女性主人公の方がおもしろい。

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