価値ある出会いが教師を変える

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著者 : 佐藤正寿
  • ひまわり社 (2008年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902232486

価値ある出会いが教師を変えるの感想・レビュー・書評

  • 未熟な新米教師から、みんなから尊敬される教師になるための成長に仕方、努力の仕方が分かる。本や雑誌、研究会、研究授業で先人から学ぶ。自分のメンターや目標となる先生を見つけ出し、今の自分に不足点を改善する方法を考えると言ったことである。苦労して授業を作ろうとするために現場を奔走するエピソードなど、実践役立つ情報も多かった。バイブルにしたい教育書。

  • 教師としての歩み方が、とても参考になる。目指すべき教師の姿を考える一助となる本であると思う。

  • 著者はこの本について、地方の一小学校教師の足跡にしか過ぎないと言っている。

    そんなことはない。佐藤先生の経験から、これからの若手教師が何をしなければいけないかが一般化できる。

    「出会う」がこの本のキーポイント。

    ただ、誰に出会えばいいのか。

    ・自分の専門教科に関する人との出会い
    ・学級作りの指針となる人との出会い
    ・ハブになる人との出会い(ハブとは自分なりの表現だけど、要は多様な情報をもって、さまざまな分野への出会いを広げてくれる存在という意味)

    +αもちろん、子どもたちとの出会いもある。

    この観点でみると、私はまだ教科についての出会いに関しては薄いような気がする。
    もっともっと、教師の専門性を高める場に足を運んでいきたい。

  • 小学校だけでなく、教師を志す人や教師になってまだ数年という人には是非読んでいただきたい本です。

    今までの教員生活での経験や失敗を通して、教師としての心得や実践のヒントを語っています。
    章末には『まとめ』の項目を設けるなど、非常に読みやすく、また何度も読みたくなる本です。

    私も、この本に出会ったことが「価値ある出会い」だと感じます。
    この出会いを大切にしたい、そんな気がします。

  • 【備忘録】
    ■日刊学級通信の発行→生徒を見る意識の向上。学校の説明責任。
    ■チリ地震の教訓→今と変わらぬ日本人の対応
    ■講演会や本の著者への礼状→自分の思考を整理する
    ■アメリカのスクールボランティアの概念→保護者の協力体制
    ■海外に行って日本を客観的に見る→「仏教とは」「日本の良さとは」
    ■有田和正教授の授業力
    ■堀田龍也先生の情報教育
    ■20歳の自分への手紙→十数年後に切手を貼って返信するだけ
    ■教材はどこにでもある。それを生かすのが教師
    ■調べる→知識が広がる→人と出会う→感動する
    ■教え子たちは一生の財産である。

  • 題名への賛否は一先ず措いて、非常に参考になる本であることは間違いない。
    教育関係に進みたい人は読むべき。

  • 特に自分の人生が変わるような事は受け取れませんでした。
    誰かが通った道を見る事は,それだけで経験に代わる知識だと思います。
    素晴らしい実践家の先生が,今までの教師生活を書いているというだけの本
    それだけでも充分読む価値はあると思います。
    すごい先生なのに,とても謙虚な姿勢で書かれています。学ぶことは多いです。

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