- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902256017
感想・レビュー・書評
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世界の人たち、人種、民族、宗教、それぞれ異なる価値観を持って生活している。この本は、そんな世界の人々の言葉を「ルール」「職」「物語」「パートナー」「行動」「選択」「欲求」の7つに分けて紹介している。自分のこれからの人生について迷ったとき、「人生の地図」として目を通してみるといい。
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数年前に娘からプレゼント
写真から伝わる物語を想像
とにかくワイルド
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人生は旅と同じ。最終的な目的地は分からないけど、その時々で自分の行きたい方向に進んで行く。自分の五感に従って、とにかく進む。
人生もそれと同じで、その場その場でやりたいことをやっていって、
それが最終的にどうなったかって話。
そんなことを読んでいて思った本。
やりたいことは頭ではなく、ハートで感じるもの。
常に、自分が結局何を求めているのか、気持ちを裸にして、
自分自身と向き合っていきたい。 -
人生に迷ったとき。いつも手にする大切な本です。自分とは何か。人生とは何か。答えではなくて、keyとなる写真と言葉で溢れています。
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人生の相棒のような本。あくまで、私の人生の。
自分の中にある気持ちを思い出させてくれる。腑抜けてる時には叱ってくれる。
たまにはもにょもにょしようぜ、が好き。 -
友人からプレゼントされ、フリーランスデザイナーとして独立する決心をくれた一冊。
写真とシンプルな言葉。
ページ一つひとつのデザインセンスも、見ていて気持ちが良い。 -
大好きな本で何回読み返したか分かりません。
特に学生の時、よく読み返してました。自分を見つめ直すのに良い本です。素敵な名言が散りばめられてます。 -
人生における大切な言葉たちが詰まった本。
写真も言葉のように力を感じるステキなものだったし、留めて置きたい言葉がいくつもあったので一読したあと、すぐに再読しました。 -
20代前半に影響を受けた人。再読。
こんな風に生きてるかな 俺