- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902256048
感想・レビュー・書評
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表紙がおしゃれな感じで買ったんだよね。確か。中身は全然ラブ & フリーのほうがすき。っつーかラブ&フリーにあった詩がまるごと最後に載ってたのがちょっとショック。でもこれ読めばますます世界を見てみたくなること間違いなし!!
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これ読んだら世界一周にやっぱり行きたくなっちゃうでしょう(笑)
なんだろうなぁ~とても読んでいて気持ちのイイ本です!
世界を前にして飾ってなんかいれないんだろうなぁ(^^)
ストレートに響く素敵な一冊です♪ -
ふとこの本の存在思い出して手に取ってみてんけど、やっぱ高橋歩の生き方ゆるーくて好き!
あるだけのお金持って、出発日と最初の国だけ決めて、お金がなくなったら帰ってくる。そんな気楽な感じで世界一周とかうらやましい!何より世界中の景色見て、文化に触れ、人々と出会うってやっぱり素晴らしい。インドとかの辛い現実とかにも目を背けずに立ち会ったらもっと色々吸収出来そう。
小さい頃って軽い気持ちで世界一周したい!とか思ってたけど、この本見るまではまぁ実際厳しいやろなって思ってた。でもこれは実現の可能性を感じさせてくれる本!
怖いこともいっぱいありそうやけど、軽く一周ぐらいは挑戦してみたいな! -
28/158
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旅したいなー。愛せない日常にすがることに、何の意味があるのかな。
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よし、世界一周しよう!って思ってすぐ行動出来る作者さんが自由で羨ましい。色々な方の体験談もあり、楽しく読める一冊。
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当時、本屋さんで見かけた時は、嬉しくなった。眺めてると、世界一周にいってる気分が味わえる感じかな…。本棚に置いてて、時々手にとってみてます。
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世界中いろんな人がいるんだなって再認識。
今まで自分が生きてきた世界・社会の狭さを感じる。
難しいことをあれやこれやとこれやと煩悶するより、
もっとシンプルに生きたいと思っていた。
旅を続けているうちに、
「どんどん大事なものがシンプルになっていく」 とあり、
やはり、自分の中の大切なものを見出すには、
旅は一番手っ取り早いなと感じた。
世界一周に繰り出したい思って買った本。
意外に身近なことと感じさせてくれ、
よりリアルに感じられるようになった。
行くしかない。 -
世界一周の方法を教えてくれるルールブックであるとともに高橋さんの世界一周のエッセイや写真も載っててみてるだけで楽しい一冊です