- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902256048
感想・レビュー・書評
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キャッチコピーが半端ない。高校生のとき、この本からめっちゃ刺激を受けました。
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夢が膨らんだ。
海外に旅行するなら、現地の人に泊めてもらいたいな、と思った。 -
いつか1年くらいかけて世界一周したいなー☆
高橋歩さんのような人生を送るのは勇気がいるから、マネすることは出来ないけど、だからこそかなり憧れてしまう。勇気があれば今すぐにでも会社を辞めて世界一周旅行に出発したい!!
せめて1カ月くらいでもいいから、世界のいろんなところを見にいきたいなぁ~。とりあえずウユニ塩湖に行きたいです♪ -
何かについて考えていたり、悩んでいたりする時は
人の話しを聞いたり、人に話したり、本を読んでヒントを得て、解決出来ることが多い。
こういう巡り逢いも、不思議なものだ。
中学の同期と会って話し、留学時代の仲間に会って話し、
WORLD JOURNEYという本と、11分間という本を読んで、ちょっとすっきり。
今、このタイミングで読んだからこそ感じることが、気に入るフレーズがあるはずだ。
だから、それを忘れない様に残しておこう。
情熱(Passion)はふたりの人間の電撃的な出逢いの美しさを表現し、思いがけないもののもたらす興奮の中にも、熱い想いを持って何かをやる意志の中にも、夢を必ず達成出来るという確信の中にもある。
情熱は私達の人生を導く道標をもたらしてくれるーーその道標を解読出来るかどうかは私にかかっている。
自分を全面的に手放せる人、自分を自由と感じる一こそが、一番たくさん愛することが出来る。そして、一番たくさん愛する人は自分を自由と感じるのだ。本当の自由の経験とはこういうことだーーこの世で一番大事なものを、所有することなく、抱きとめること。
「あなたが欲しいと思うものを買ってあげるかわりに、私のもの、本当に私のものだったものをあげたのよ。それがプレゼント。私の前にいる人に対する敬意の徴、その人のそばにいることがどれほど私にとって大切なことなのか、その人に理解してもらうためのもの。その人は今では渡し自身の小さな一部分を身につけているの、私が誰からいわれたわけでもなく自分の希望で手渡したものを。」
人生は短いーーあるいは、長過ぎるーーから、こんなひどい生き方をするなんて、そんな贅沢をする訳にはいかないのだ。
自分に対して、大事な人に対して、正直になっても失うものはない。 -
夢のある本。お気に入りの一冊。
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これもけっこう前に読んだけど。
色んな人がいるんだーって。
自分なんて、何にもしてないなーって。
人生でいつかは外国を旅したい。
勇気が出る本。 -
「世界一周しちゃえば?」って表紙の言葉が軽すぎだろ!って思ってたらそのくらいの身軽さは必要かもなって思えるようになった。
いつかは行きたい南米諸国。 -
いつか叶えたい夢の一つ
世界一周
飛び出したくなる一冊 -
世界一周って意外と簡単にできちゃうんじゃ!?という気にさせられる一冊。旅立つ際にはリュックに入れて持って行こうと思います。
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(ヴィレッジバンガードで衝動買い)