せかいでいちばん美しいもの

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著者 : 伊勢華子
  • A‐Works (2008年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902256147

せかいでいちばん美しいものの感想・レビュー・書評

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  • これほど心を奪われた本が かつてあっただろうか
    仕事について考える西村佳哲氏のことが書いてあるからと読んだ
    たしか あれは、「働かないひと。」だっただろうか

    その中で偶然目にした伊勢氏の記事に 目を奪われた

    世界中の子供たちにとっての宝物を聞いて回って、本にしたという、夢が詰まった本のことが書いてあった。しかも、それを見て本の業界に飛び込んだ編集者に、出会って、あの時この業界を選んだことは、間違いじゃなかった、という絵本みたいな話

    当時 詩を書いていて、誰かに届けたいという思いだけが強くて
    でも伝えられるだけの技術がなくて、もがいていた頃
    その言葉は未来を照らす一筋の光のように見えた。

    この道を 行こう
    ずっと――ずっと
    果てしなく 続くとしても
    その果てに 辿り着くまで

     それから「せかいでいちばん美しいもの」に出会うまで、時間はかからなかった。

     泣きたいくらい、素敵な本だった。
    全てが愛しく かけがえのないあの頃を
    真空パックしたような そんな言葉たちが
    目に眩しくて 理由の分からない涙をこぼしながら

    読んでいた

    こんなふうに 世界を見てみたい
    こんなふうに 生きていたい

    https://crmg.me/c/8690

  • 知り合いの書いた本
    まだ未読なので是非読みたい

  • 「美しさを忘れてしまった人は、世界の果てまで旅しなければなりません。」

  • そっと、心の奥に沈んでいた「あの頃」を思い起こさせてくれる13のエッセイ。
    ほんわかした雰囲気が素敵です。

  • 今まで旅をしてきて。

    そこで心揺さぶる瞬間を積み重ねて。

    ひとつの美しい、一本の線になった。

    仲間にまたねと告げて旅に出て行く時

    持ち物はこの本に集めた美しいものだけでいいのかもしれない。

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