- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902314953
感想・レビュー・書評
-
第2巻、主人公2人の周りで事件が多発。2人のマンザイの力で、みんなを笑顔にできるのか。14歳の心情の変化を上手に描いた作品。
http://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=209574詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みやすい!一日で読めてしまった。
歩の、漫才をやらないぞという葛藤がしつこすぎてさっさと漫才してしまえよ、という感じではあるけど。
仲間と集まって何かをするという青春が、読んでいて心地いい。 -
たいへんなことはなかった。病院への説明も警察への説明も、店長さんがほとんど一人で引き受けてくれたのだ。家に連絡するように携帯電話を貸してもくれた。
「まだ子どもですから、早う帰してやってください」
刑事さんにそんな申し出までしてくれた。まだ、子どもですからの部分には正直ひっかかったけれど、三十一歳の店長さんの言葉には、子どもをちゃんとかばおうとする大人の意思みたいなものが詰まっていて、ちょっと感動いてしまった。 -
ふざけてるようで、実はしっかりと自分のことや
相手のことを考えているのが見える話、好きです。 -
けけけけけけけけけけけけっけっけけけけkしからんもっとやれ
-
主人公のキャラクターを掘り下げる為の話
-
ゲロゲロ事件勃発!ロミジュリ組再始動。07.12.10読了
-
あさのあつこは、男の子書くの好きなんだろな・・・
-
2006年ごろ 図書館