ブイヨンの日々。 (ほぼ日ブックス)

著者 : 糸井重里

• 東京糸井重里事務所 (2011年4月27日発売)

感想・レビュー・書評

[ysn0502さんの感想 · 2011年10月12日]

ペットをかったことなかったんですが、
これ読んだら犬と一緒に暮らしたくなりました。

かわいいなぁ。

[たっくるさんの感想 · 2011年7月10日]

犬、飼いたいなぁ。なんでもない普段の暮らしのなかでのペットの写真。なんでもないはずが、なにか特別な意味を持ってくるような。ヒトとイヌの関係ってのは、いいものだね。

著者プロフィール

1948年群馬県生まれ。株式会社ほぼ日代表取締役社長。71年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞、文筆、ゲーム制作など幅広い分野で活躍。98年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。近著に『かならず先に好きになるどうぶつ。』『みっつめのボールのようなことば。』『他人だったのに。』(ほぼ日)などがある。聞き手・川島蓉子さんによる『すいません、ほぼ日の経営。』（日経BP）では「ほぼ日」の経営について明かしている。

「2020年 『いつか来る死』 で使われていた紹介文から引用しています。」