ねこのことわざえほん

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著者 : 高橋和枝
  • ハッピーオウル社 (2007年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (61ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902528213

ねこのことわざえほんの感想・レビュー・書評

  • ことわざを人間側からと猫側の視点で比較させていて、それがまたツボをついていて妙に納得していまいます。

    「鉄は熱いうちに打て」は猫視点では「飯は熱いうちはダメ」←(猫舌だって言うからね)。「のどから手が出る」が猫視点で「のどから音が出る」。なるほどねぇ。
    「飛ぶ鳥を落とす勢い」を猫視点では「飛ぶ鳥を狩る勢い」猫のタマが鳥をくわえて帰って来て、お母さんが「きゃー」と驚く絵なんて、思わずプッと笑ってしまいました。

    イラストも愛嬌があって、よかったです。ページの下部分には猫の仕草や性質のワンポイントみたいなものがあり、そのイラストはもっとシンプルで、これはこれでカワイイ。

    ただ、ももこちゃんのお父さんとお母さんのイラストが設定年齢よりかなり老けて見えるかも。お父さんは34歳、お母さんは33歳という割にはね。

    この本、買ってしまいたくなりました。

  • 猫のあるあることわざ絵本。人間のことわざと対比されていて、とても微笑ましい。

  • 猫のことがよくわかる楽しい絵本。

  • ★★★★☆
    (暖簾に腕押し)→(猫にたのみごと)
    おなじみことわざを猫バージョンで。
    猫とのお付き合いの仕方のワンポイントレッスン。
    (まっきー)

  • さまざまな諺の猫的解釈。楽しい。

  • ことわざの世界の見方が変わる(笑)
    子どもたちの始めの一歩にいいかも~

  • ひとの場合は「花より団子」、ねこの場合は「花よりちょうちょ」。ひとの場合は「百聞は一見にしかず」、ねこの場合は「百見は一嗅ぎにしかず」。などと、ことわざが対比されていて可笑しい。ねこ好きの人にはツボだと思う。メルヘンハウスで出会った一冊。

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