いしをつんだおとこ

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  • ハッピーオウル社 (2014年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902528510

いしをつんだおとこの感想・レビュー・書評

  • 「はなかっぱ」ちゃんの作者、あきやまただしさん作の絵本。表紙に描かれている、真剣な眼差しの男性が印象的な絵本です。
    自分の住む場所が必要だった、そのためにひたすら石を積み上げ、やがてはシンボルとなる塔が完成します。
    途中、積んだ石が崩れたり、自分の土地じゃないから石をどかせ、など様々な障害にぶつかりますが出会う人達に支えられ男性は石を積み上げていく・・・。
    シンプルな内容ですが、大人が読むと心に沁みる絵本です。
    【ぞう】

  • 絵もメッセージもシンプルなのに力強い。じーんとした。

  • 仕事が認められるって、素晴らしいことです。
    本人は、それが仕事のつもりはなかったのかもしれないけれど、それが誰かに必要とされたときに、仕事になる。

    いい仕事を見つけたのですね。


    あきやまただしさん、こんな本も描くんだなあ。

  • 自分の 作ったものが 後世に 残っていくって 良いですね。

  • 石を死ぬまでつみ続け、塔を建てた男のはなし。
    感動的な話のように思えるが、文章がそれに追いついていない。継続は努力なり、ということを言いたいのだろうか。
    「継続が仕事となり、ひいては生きがいになる」という内容も観られるが、いまいち、説得力がなく、感銘を感じることができない。文章に工夫を凝らせば、感動的な話に仕上げることも可能な話のタネだったと思う。残念である。

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