花嫁は二度さらわれる (アイノベルズ)

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著者 : 愁堂れな
制作 : 蓮川 愛 
  • 雄飛 (2006年4月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902543483

花嫁は二度さらわれる (アイノベルズ)の感想・レビュー・書評

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  • インターポール捜査官攻め×キャリア警視受け+怪盗攻め。華やかでゴージャスで突っ込みどころ満載な愁堂先生ワールド。全体的に大味な印象。エリートキャリアの受けがただの美人な通訳と化している。攻めは二人とも頭脳明晰、容姿端麗。あて馬にされたローランドも十分魅力的な存在。細かいことを気にしなければ十分楽しめる。続編《花嫁は三度愛を知る》も機会があったら読んでみたい。

  • 新刊を読む為に再読。タイトル通り、ほんとに二度さらわれた(苦笑)やっぱり愁堂さん作品は突っ込みどころが色々あるな、と(笑)美人な受けさんはモテモテですw蓮川愛さんの絵はやはり美しいです。

  • 確認先:町田市立中央図書館

    数日前にルチル文庫にて再販された元の作品。ルチル版は未読なので詳細なことについての記述は避けるが、結論から言えば愁堂作品の中ではハズレの部類に属する。
    展開が読めるということも確かに問題ではあるのだが、評者がみるに前提条件の古さ(というか時代錯誤としか思えないような位置づけ)に愕然とする。受けを花嫁と位置づけるのはBLにおいてはままあるケースでありそれについては評者は批判する意図はない。問題は本書に通して存在するメタファーの入れ子作用にある。
    花嫁という言葉が受けのメタファーであるとした場合、受けと攻めが警備しようとした指輪は純潔のメタファーで、それをさらっていこうとする怪盗はさしずめ強姦かと勘ぐりたくなるような配置が問題なのだ。
    このような配置に見えるのは、受けはただ一つの攻めに対してのみ己の貞操を捧げねばならないという19世紀ヴィクトリア調のセックスコントロールの焼き直しとしてのBLがあるからであり、初版当時まだあったジェンダーバックラッシュのことを頭の脇に置いておくならばそれで逃げようとした甘さも評者の不満を膨らます。

    なお、蓮川のイラストが救いになると思いたい人もいるであろうが、蓮川イラストの中にある見えない異性愛主義(無意識上の異性愛主義)が愁堂の文体によって透けるのであまり期待しない方がいいだろう。

  • ※ダブった本
    ポストカード付

  • 優秀さと美貌ゆえに部内でも孤立した存在の警視・涼也は、ICPOの刑事・キースとともに盗難予告のあった宝石の警護にあたることに。だが宝石は奪われ、涼也までも捕らわれてしまう…。

  • (ICPO×警視)
    うーん、なんだかなぁ… ストーリーとかは好きなんだけどテンポが悪い?というか?

  • ドラマCDがアイテムになかったので小説を。

  • どこかで読んだような設定。
    あらすじだけで完全に先の展開がわかっちゃいます。

  • さらに続編が出るかも知れないそうです。楽しみです。

  • 刑事×刑事

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