- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902671766
感想・レビュー・書評
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居酒屋の息子のおかげで黒髪受に開眼。もう戻れない。
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う、う?なんかいまいちピンとこなかったな...たしかにかわいいんですが、「かわいい」という形容詞だけで終始してしまっていて、それ以上でも以下でもない、まんがとして面白さに欠けるかんじ。
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短編集
表題作は、Wメガネのお笑いコンビもの。
カバー下におまけあり。 -
ヘタレに定評のあるニカさん。堪能したわ~♪
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お笑いコンビモノって何でこんなキュンキュンするんだろう・・・
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読みづらかった。
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ニカさんらしい1冊。ただ、初コミックスなのと、作者さんのクセで少し読みづらいです。
短編7本収録。
表題は漫才コンビのお話です。ニカさんの世界のお笑い芸人さんのお話が大好きなので、こちらも楽しく読めました。
同時収録『兄さんの愛の劇場。』は、『〜劇場。』シリーズです。こちらは別コミックス『別れる二人の愛の劇場。』に出てくる兄さんのお話。同人誌にて続きがあります。 -
<処分済>
「僕の愛の劇場」漫才師コンビ。ボケ×ツッコミ。
「センチメンタルお月さん」おとめんでへたれ。ニカせんせーのへたれは(先生の)愛がこもりすぎていて可愛らしく見えるが、私は実際のへたれはイラっとします。
「すばらしき日々」ちみっこ萌え。カラー扉のパパが好み。あれくらいの髪の長さが好きです。
「世界の果てまでつれていってよ」タクシードライバーと喪服少年。自分の欲望に抗えないダメ男。リバ予言が出ていて驚く。まぁ攻めの方が弱いのがニカクオリティーだしな。(これだけ絵がちょっと違う気がするー)(四十路設定だからかな)
「東京のひと」確かに『なんかちょっとエロスなヤツ』だった。
「花の純情商店街」花太郎かわいいよ花太郎。花太郎は小さいツンデレ美少年で正解だったと思うが、ガタイでかい花太郎も見てみたかった気はする。
「兄さんの愛の劇場」結局総ホモ!林さんは別の林さんだと思って見ると個人的に萌えます。総ホモが苦手。 -
ひどい男にはまってる受け、と包容健気攻めのお話が良かった。こういうのすき。初コミックスなので今より絵も安定してないし荒削りだけど、「東京のひと」「兄さんの愛の劇場」がちょうすき。