僕の愛の劇場 (マーブルコミックス)

著者 :
  • ソフトライン 東京漫画社
3.20
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本棚登録 : 508
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902671766

感想・レビュー・書評

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  • 居酒屋の息子のおかげで黒髪受に開眼。もう戻れない。

  • う、う?なんかいまいちピンとこなかったな...たしかにかわいいんですが、「かわいい」という形容詞だけで終始してしまっていて、それ以上でも以下でもない、まんがとして面白さに欠けるかんじ。

  • 短編集
    表題作は、Wメガネのお笑いコンビもの。
    カバー下におまけあり。

  • 胸キュン★★★☆☆   ストーリー★★★☆☆
    エロ  ★★☆☆☆     絵  ★★☆☆☆
    漫才コンビのお話。本屋店員と客のお話。保育士と園児父の話。車で大事な人(?)を亡くした人をたまたま拾った話。商店街の幼なじみの話。などなど。
    商店街と保育士の話がよかったかな。

  • ヘタレに定評のあるニカさん。堪能したわ~♪

  • お笑いコンビモノって何でこんなキュンキュンするんだろう・・・

  • 読みづらかった。

  • ニカさんらしい1冊。ただ、初コミックスなのと、作者さんのクセで少し読みづらいです。

    短編7本収録。

    表題は漫才コンビのお話です。ニカさんの世界のお笑い芸人さんのお話が大好きなので、こちらも楽しく読めました。
    同時収録『兄さんの愛の劇場。』は、『〜劇場。』シリーズです。こちらは別コミックス『別れる二人の愛の劇場。』に出てくる兄さんのお話。同人誌にて続きがあります。

  • <処分済>

    「僕の愛の劇場」漫才師コンビ。ボケ×ツッコミ。
    「センチメンタルお月さん」おとめんでへたれ。ニカせんせーのへたれは(先生の)愛がこもりすぎていて可愛らしく見えるが、私は実際のへたれはイラっとします。
    「すばらしき日々」ちみっこ萌え。カラー扉のパパが好み。あれくらいの髪の長さが好きです。
    「世界の果てまでつれていってよ」タクシードライバーと喪服少年。自分の欲望に抗えないダメ男。リバ予言が出ていて驚く。まぁ攻めの方が弱いのがニカクオリティーだしな。(これだけ絵がちょっと違う気がするー)(四十路設定だからかな)
    「東京のひと」確かに『なんかちょっとエロスなヤツ』だった。
    「花の純情商店街」花太郎かわいいよ花太郎。花太郎は小さいツンデレ美少年で正解だったと思うが、ガタイでかい花太郎も見てみたかった気はする。
    「兄さんの愛の劇場」結局総ホモ!林さんは別の林さんだと思って見ると個人的に萌えます。総ホモが苦手。

  • ひどい男にはまってる受け、と包容健気攻めのお話が良かった。こういうのすき。初コミックスなので今より絵も安定してないし荒削りだけど、「東京のひと」「兄さんの愛の劇場」がちょうすき。

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