イージー・ゴーイング―頑張りたくないあなたへ

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著者 : 山川健一
  • アメーバ・ブックス (2004年10月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902843002

イージー・ゴーイング―頑張りたくないあなたへの感想・レビュー・書評

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  • 【資料ID】102822
    【分類】914.6/Y27

  • エレガントなおとなになるために。




    「エレガント」っていうと、気取ってる感じがするかもしれないけど、

    つまりは、「自分のスタイルで生きること」だ。



    とあるスクールで、山川さんとお会いして、話を伺ったとき、

    ぼくは「こういうおとなになりたい」と思った。



    正直、憧れるおとなは、それまでにもいたけれど、

    それはどちらかというと、ぼくにないものをたくさん持っているひとで。



    有名人で言うなら、ロベルト・ベニーニとか、新庄剛志とか、スキーの原田雅彦とか。



    でも、そんなふうな生き方をしようと思うと、

    ぼくは無理をしてしまうことに気がついていた。



    無理をしないで自分らしく生きていくおとな。

    そして、それがカッコよくて、ぼくの思考に近いおとな。



    ぼくにとってそれが、山川さんなのだ。



    ぼくが直接伺った話に心躍らせたように、

    この本のメッセージも深く心に染み渡った。



    たとえば、悲しみを上手に感じること。

    たとえば、上手にあきらめること。

    たとえば、自分の中の弱さを知ること。



    ネガティブの波に会ったら、無理して浮上しない。



    その波に逆らわず、ちゃんと感じておく。

    感じておくから、時にはがんばりたくなる。



    そうか、がんばるために生きてるわけじゃないもんな、と思う。



    楽しかったり、面白かったりすることの結果、

    がんばってたのなら、とっても素敵なことだ。



    そんな、甘いこと言ってられないよって言うこともあるかもしれない。



    でも、ぼくが信じてるものがそこにはある。



    言葉は力を持ってる。



    発した言葉はいつか自分に返ってくる。



    だから、自分の美しい想いを言葉にする。

    自分は美しい人間ではないとしても。



    「想い」は、誰かを、自分を変えていくから。



    これがぼくのスタイル。



    ベニーニになれなくても、ぼくはぼくになれるのだ。

  • こういう系の本って好きなんですけど読んでも結局な〜んにもならないんですよね。何一つ得るものはない感じで。

  • 装丁:重原隆 装画:山口マオ

  • もうすぐ発売。
    楽しみにしてる。
    がんばらないでいいんだね。

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