- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902843057
感想・レビュー・書評
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良い意味で裏切られた本。
普通に良かったです。 -
生きる、仕事をするエネルギーがそのままつまってる。企業の強さ、過激さを知った。
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こんなので上場できんだからミログができないわけがない。笑
ところどころにいいことは書かれてるけど、何より、毎週110時間働くってのは本当にすごい。
某A学レベルでもここまでやれば実力がつくんだということ。
負けてられないなあ。 -
偶然ではなく必然の成功。
易に流れず、絶えず壁に向かい続ける。
失敗の連続が力になっていく。
努力に勝る力なし。
仕事のモチベーションが上がることうけあいの一冊。 -
珍しく借りて読んだが想像以上に面白かった。
物語の主人公のように、少年のように、真っ直ぐに熱い。
シンプルに考えシンプルに動くことの、大事さと難しさを改めて感じた。
時間を決めて働くこと。
短い時間で集中して働く、プライベートもしっかり!
…ではない。
敢えて長時間(週110時間!)をノルマにし、
必要な仕事が終わったら次の企画や+αを考える。
これは是非採用したい。
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高校生の時に読んで以来ひさびさに読んだ。
あのころはほんと起業ブームみたいになっててすごかったもんなー。
俺も将来絶対会社作る!なんて思ってました。
でも起業はそんなに簡単なことじゃないし、めっちゃ働かないかんぜとしみじみわからせてくれる本書。
インターン先の社長が社員に読ませるって言ってたからもっかい読んでみたけど、なつかしかったです。
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藤田社長の自伝。
悔しいが星4つ。自分もベンチャーを立ち上げたくなってしまった。 -
まぁぼちぼちですわ、、藤田さん、かっこいいね
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あまり期待していなかったが、想像以上に読みやすく面白かった。
この本を読んでいる最中、触発されて終電帰りが続いたのは言うまでも無い。