危ない写真集246 (夜想・Baby)

著者 : 飯沢耕太郎

• ステュディオ・パラボリカ

感想・レビュー・書評

[hinaさんの感想 · 2022年2月28日]

実家のトイレにあってなかなか面白かった思い出。

[モヨコさんの感想 · 2010年8月20日]

246冊の「危ない写真集」を紹介したブックガイド。主に洋書の写真集。自分の引き出しを増やすため、本への募集癖を充たすために紹介されている何冊かの写真集は購入したい。飯沢耕太郎氏の文体はお手本にしたい。

[sundaaayさんの感想 · 2007年12月15日]

変体写真集246点の紹介本。
マニア向け
エグイ、グロイ、でも何なの！この艶めかしさ！

著者プロフィール

飯沢耕太郎（いいざわ　こうたろう）　写真評論家
年生まれ　年筑波大学大学院芸術学研究科修了。
主な著書に『写真美術館へようこそ』（講談社現代新書、年）『私
写真論』（筑摩書房、年）、『デジグラフィ』（中央公論新社、
年）『写真を愉しむ』（岩波新書、年）、『増補　戦後写真史ノート』
（岩波現代文庫、年）、『アフターマス――震災後の写真』（［共著］、
出版、年）、『キーワードで読む現代日本写真』（フィルムアー
ト社、年）ほか

「2023年 『インタビュー　日本の現代写真を語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」