- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902943184
感想・レビュー・書評
-
先日読んだ「恋文の技術」に影響され文を友に送りつけようと思っている今日この頃、どうせやるなら絵封筒で送ろうと思い絵封筒の本に手をのばす。
絵封筒には愛があるのだ。
相手の喜ぶ顔を見たいと言うささやかだけども、一番大切な愛。
自己満足かもしれない、一方通行の愛かもしれない、しかし想像する楽しみは絶大であり至福。
でもこうやって今日も本を読み、文を書くことはまだ先延ばしになりそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵封筒の写真集(画集?)です。
見ていてほわっと笑顔になってしまう封筒がいっぱい。
本の詳細、詳しい感想はこちらのページへ↓
http://omocyanochachacha.blog65.fc2.com/blog-entry-415.html -
こんな手紙、もらいたい!送ってみたい!
-
勢いにまかせて、私も手紙を出しました。
好評好評♪ -
封筒一枚で芸術作品になってしまう!しかもデザイン的に秀逸なものばかりです。
切手やアドレスさえも芸術の一部になっているのには驚きです。
これを見てしまった私は、もちろん封筒に絵を描きたくなりました。
すばらしいアイデアと驚きのつまった最高の一冊です。 -
これ読んでると描きたくなってくる!!!
大好き。描く人を身近に感じられる。 -
目からウロコの絵封筒!絵手紙はよくありますが、これはゲージツ的な封筒!切手も巻き込み、アドレスも巻き込み、アートの一部に。郵便やさんも、配達するのが楽しみでありましょう。