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みんなの感想・レビュー・書評
とにかく色んな事例を使って、
フォーカスが大事だと言い続けている本。
言いたい事はそれだけ。
ただ個人的にはフォーカスとアメーバ経営って真逆なので、
どちを取るかはその会社の性質や業界にもよるかな、と感じた。
アメーバ的経営しつつも各部門ではフォーカスみたいなのがいいのかな。
フォーカスにからんだいろんな成功例、失敗例が書かれていて、これでもか、というぐらいフォーカスすることの大切さがよくわかった。
これを読んでから、仕事での考え方がだいぶ変わった気がする。
・ビジネスは「商品そのもの」ではなく人々の承認に対する「イメージ」 ・グローバル市場で効率的に競争をしたいのならば製品ラインを絞り込み,「企業イメージ」とその市場での「存在理由」を確立させることに集中すること. ・合併の良し悪しはそれが企業のフォーカスを高めるものになるかで決まる. ・単なる顧客でなく「お得意様」にフォーカスを絞る. ・教育機関はもとお意識的にフォーカスして国際的名声を高め... 続きを読む »
80対20まとめ中だが、シンプルだが含蓄がある。あと何度もいうけど、アルライズの『フォーカス』が絶品。
マーケティング22の法則などで有名な「アル・ライズ」の本。 ちなみに、この本は、(他の本と違い)ジャック・トラウトとの共作ではなく、娘との共作。 400ページ弱、ひたすら「フォーカスすること」について述べた本です。 これでもか、というぐらいの具体的失敗事例、成功事例がでてきます。 フォーカス/集中は重要とはよく言われませすが、それのみに絞った本は珍しい。 やや気になるのは、(... 続きを読む »
数年前に読んだ。
選択と集中の重要さを教えてくれるいい本だったように思う。集中とは可能性を切り捨てることであるのだ。
10年以上前に執筆された、アルライズの本。
日本が失われた10年の最中、
「多角化は悪、利益を出すには事業を集中するしかない」
とひたすらに例を挙げて、その主張を繰り返す。
「集中」という意味がかなり多義的で、まあそこは学者じゃないから
正確な定義なんていらねーよって感じなのだろうが。
集中という意識を持つことが大事だってことだろう。
時折、
「商品の品質なんてあてにならない、あるのはイメージのみ」
「顧客に専門知識はなく、イメージで人は商品を買う」
などのアルライズ節が10年以上前から出てくることから
この人、ブレないなーという感心も。
学者には書けない本だと思います。
マーケの理論ではない部分で書きなぐった本。
読みやすいし、おススメ。
ただ、この人の書き方は人を選ぶと思う。
企業は何に「フォーカス」すべきなのか、さまざまな業界の企業について豊富な事例をもとに解説している。
IBMの迷走やコカ・コーラとペプシコの違い、ボルボのブランドイメージ、など。
洋書を検索すると原書は96年に出版されているようだが、
その理論は色あせていない。
かなり分厚い本なのに、言いたいことは一つ。 終始一貫して限られた経営資源をフォーカスしろ、と言っている。 タイトル通り「フォーカス」された内容である。 フォーカスすべき理由として書かれていることは大きく二つだと思う。 ・競合や新規参入に負ける可能性がUP 競合や新規参入他社が同じセグメントに対して同じ価値を提供する商品を提供している場合、 他社がそこに経営資源をフォーカスしていると... 続きを読む »
自分が属している業界での自分の立ち位置は?何に特化するのか?、誰にでもわかる簡単な一言で説明しなさい。これは宿題です。以下気になった文言。/ 爆発的な急成長を遂げている企業は、ひとつの言葉、あるいはひとつのコンセプトにフォーカスしている。/ 威力のある発想とは、ボルボの「安全性」、フェデックスの「翌日配達」のように、たいてい、いたってシンプルだ。/ 自社ブランドの存在理由は何か?/ ... 続きを読む »
自分の会社のフォーカスをどのレベル(事業、製品等)でどこに向けるべきかということについて考えさせられた。が、どちらかというと彼の著作ではPositioningの方がおもしろかったような。2007/10/21読了
1996年に書かれた本にも関わらず、古臭くない。現在でも著者の主張するフォースカスの重要性は衰えていないと思わせる内容です。ただフォーカスの重要性を証明する事例の検証に対して、フォーカスの十分でない企業の成功事例に対する検証が不十分だった気がします
アメリカで有名なマーケティングコンサルタントの本。経営者や経営者になろうという人は、読んでおいて損はないと思いますよ。






