DTMオーケストラサウンドの作り方 〜実践的作編曲のテクニック60

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著者 : 永野光浩
  • スタイルノート (2010年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903238500

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DTMオーケストラサウンドの作り方 〜実践的作編曲のテクニック60の感想・レビュー・書評

  • オケの打ち方がわからなかったので購入。

    本書の最後でオーケストラを用いた楽曲を1曲作り、解説するのですが
    その曲が公式でYouTubeにアップされているのでまずはそれを。

    http://www.youtube.com/watch?v=wZbmwp4fWQs&feature=BFa&list=UUNd3a-2DV-D9WYRhwi5uGyw&lf=plcp

    この曲を聴いて「何をやっているか」が即座にわかれば買う必要はないです。
    Amazonに「素直に管弦楽法の本を買いましょう」といった、
    レビューがありますが明らかに狙う層が違うかなと。
    「管弦楽法を学ぶための本」ではなく、
    「管弦楽法を含めた理論書が必要かどうか判断するための本」
    のほうがどちらかというと適切。
    それらの理論に関して詳細には解説していません。
    2000円でそこまで解説されようはずもないです。

    具体的に狙っている層は、

    「ヴァイリンってそもそもどういう奏法があるの?」
    「ハープにペダル?なんの話?」
    「ホルンって何人必要なの?」
    「あのプァー!!みたいな音ってなんだ?」

    と、かなり初歩的でググれば出そうな気がする内容ですが、
    具体的にフレージングのコツ等も解説しているので、
    上に書いたような層に当てはまる方は読んでおいて良いと思ます。
    理論に関しても難しいことは書いてませんし、
    もし知らなくてもググれば出るレベルの内容なので問題ないかと。

    星4つなのは、CD等がついていればもっとわかりやすかったなーというのが理由。

  • オーケストラのどの楽器を重ねるとそれっぽく聞こえるかは参考になった。

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DTMオーケストラサウンドの作り方 〜実践的作編曲のテクニック60の作品紹介

パソコンでオーケストラサウンドを作るためのテクニックを網羅した。実際のオーケストラがどのような構成になっているか、本物らしく聞こえるとはどういうことかを追求。さらに、アナログシンセで音色を作り出す方法や専用音源を使うコツも伝授。
 アレンジ方法では、打楽器の活用法や弦楽器と他の楽器の重ね方、コードのつなぎ方、ユニゾンの使い方などを解説。メロディを作り出す時の考え方も紹介している。そして、それぞれの楽器を特徴付ける奏法の数々を説明。
 最終章では、どうやってメロディを作り出したか、また、それをシーケンサーに入力していくコツを紹介。さらにベロシティやエクスプレッションのかけかたも詳細に説明。そして、ハーモニーの付け方も実践的に解説している。最後は作編曲の注意などが書き込まれた全曲スコアと、全曲シーケンサー画面が掲載されている。
 また、本文中には実践に役立つ練習問題が数多く取り入れられている。

DTMオーケストラサウンドの作り方 〜実践的作編曲のテクニック60はこんな本です

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