生きるための文学 (Petite bibliotheque classique #1)

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制作 : プチグラパブリッシング 
  • プチグラパブリッシング (2007年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903267555

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生きるための文学 (Petite bibliotheque classique #1)の感想・レビュー・書評

  • 生きることをコンセプトにした短編集。
    非常に読みやすいです。
    坂口安吾、有島武郎、宮本百合子、梶井基次郎、高村光太郎、中原中也、堀辰雄。
    名前を聞いたことがある、読んだことがあるなど、それだけの理由でも入りやすいと思いますので、試しに読んでみるってのもいいですね。

    お気に入りは有島武郎の「小さき者へ」。
    早くに母を亡くした子供たちへの、父親である作者からのメッセージという感動的な内容。
    文学作品としてはストレートすぎるほど素直な文章。
    最後の一文、「前途は遠い、そして暗い。しかしおそれてはならぬ、恐れぬものの前に道は開ける。行け、勇んで、小さきものよ」。
    前向きに光のある生き方を教える、素敵な父親に感動しました。

    他作品も様々な生きるという目線で書かれていますので、ぜひとも読んで好きな作品を見つけてみてはいかがでしょうか。

  • 中也たんの、詩以外の作品てだけでもう。
    そのほかにも、美しい文学作家がところせましと並べられていて。友達が誕生日にくれる予定。楽しみ!

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