- Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903267616
感想・レビュー・書評
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いろんなキノコの切手をながめていると、キノコはすばらしいモチーフだなぁとあらためて感じました。
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図書館。
コレは欲しいなあーという本。キノコ切手の紹介本。
切手って金券なので、コレクターが買って、使用せずに置いてくれれば
それは“儲け”になるというのがザッとした仕組み。
と、なれば人気のあるキャラクター(日本でいえばアニメ?)などで
作れば、その分売れやすいわけで。
その一端を担うのが『キノコ』。
キノコの写真集や、夜光キノコを見に行くツアーなんかもあるけど、なんでか
キノコは人気。
なので、キノコ切手があるのも当然。
見れば見るほど、面白くて、欲しくなってしまう。中毒症状が出るあたり
“キノコ”っぽいよねえ。 -
収集癖に火を点けられそうになった。海外のキノコ切手を扱うお店があれば、行って実物を見てみたい。あーでも大量買いしそうで恐い!!
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きのこ好きにはたまらん一冊。
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キノコの切手
みててとてもたのしい。 -
えーっと 読んでみたけど 興味湧かず
日本のはシイタケのみ もっと出せばいいのに -
よくぞこんなに集めたな、
と感心するほどにキノコまみれ。
性的な妄想はやめてください。 -
●未読 ◎「きのこ文学大全」(飯沢耕太郎)の関連図書
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キノコだらけ