47都道府県の青年たち―わが県の明日を担う青年のすがた

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  • 武蔵野大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903281162

作品紹介・あらすじ

今、青年に危機の予兆!わが県の明日はどうなる?47都道府県でこんなにも差が…。対策をとった県はもう違う。『47都道府県の子どもたち』の続編。同じ手法であぶり出す各県の現実。

感想・レビュー・書評

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  • 三葛館一般 367.6||MA 

    都道府県別にみた、青年たちの姿。
    心の負担感、スポーツ実施率など、日本全体でひとまとめではなく県別にくらべてみることで、青年たちのおかれている状況、その環境のちがいがみえる気がします。
                                  (ゆず)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=58636

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著者プロフィール

氏名:舞田 敏彦(まいた としひこ)
生年:1976年
学歴:2005年3月,東京学芸大学大学院博士課程修了
学位:博士(教育学)
現職:武蔵野大学,杏林大学兼任講師
専攻:教育社会学,社会病理学,社会統計学
著書:『47都道府県の子どもたち』武蔵野大学出版会(2008年),『47都道府県の青年たち』同(2010年)
主要論文:「子どもの長期欠席と地域社会の関連に関する基礎的実証研究」『現代の社会病理』第22号(2007年),「地域の社会経済特性による子どもの学力の推計」『教育社会学研究』第82集(2008年),「成人の通学行動の社会的諸要因に関する実証的研究」『日本社会教育学会紀要』No.45(2009年),「性別・年齢層別にみた自殺率と生活不安指標の時系列的関連」『武蔵野大学政治経済学部紀要』第1号(2009年)

「2013年 『教育の使命と実態』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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