『ビジネス』の発想法

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著者 : 木村剛
  • ナレッジフォア (2010年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903441139

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『ビジネス』の発想法の感想・レビュー・書評

  • 冒頭、良いものが売れるわけではなく、売れるものが良いものだとする発想法は良いが、序盤の学歴志向批判は、当たり前の事過ぎて少しクドイ。自らが東大出である故に、その真実に触れた事が相当なショックだったのだろうか。コッテコテの優等生的な自己啓発本であり、著者自らの体験に加え、数々の成功者の言葉を引用している。

    同著者の、投資戦略の発想法 が良かっただけに、本作は物足りない。根拠不明確な精神論が多い。

  • 良いモノが売れるわけではない
    京セラには長期経営計画がない
    行動となって現れないような思考は、ビジネスにとって無用である
    需要曲線を描くことはできない
    AIDMAの法則
    ハイチオールC
    ファブリーズ
    市場調査の予測は当たらない
    マッキンゼーも予測を外してばかり
    役員全員が賛成する商品は売れない
    マイノリティが未来を創る
    ヤマト運輸
    一勝九敗
    失敗を気にしていては革新はできない
    ベアリング
    ポスト・イット
    蒸気機関を紡績業に転用→産業革命
    アート引越センター
    森永のマシュマロ
    窮すれば、すなわち変ず。変ずれば、すなわち通ず。
    利益はミッションを追求した結果
    商売に成功している人は意外に、不器用な生き方しかできない人
    トヨタ自動車も元ベンチャー
    利益はビジネスの最低条件である
    決断力、実行力、是正力
    ミッションだけならボランティアでいい
    二・六・二の法則
    組織のベクトルと社員のベクトル
    リーダーは常に孤独である

  • 大半が精神論。
    著者が影響を受けた成功者の教訓を寄せ集めて、解説したような感じ。
    この著者は、金融と投資論だけでいい。

  • 起業本の型通りといった内容。失敗にめげず、孤立を恐れず、などの内容が並ぶ。盛田昭夫、鈴木敏文など、他人の発言からの引用がすごく多く、そのせいか全体的にちょっと醒めたようなニュアンスが目立つ。・過去のデータにとらわれすぎるのはよくない。紅茶を売ろうと思ってデータを集めると、熱いものが好きな人、アイスティーが好きな人などの平均で、ぬるい紅茶が一番いいということになるが、そんなものは誰も買わない■すべて商人は、世間より一歩先に進む必要がある。ただし、一歩だけでいい。何歩も進み過ぎると、世間と離れて予言者になってしまう(服部金太郎)

  • 東梅田地下展開

  • 木村氏が日本銀行というお役所を飛び出し、自ら経営者として活動し、修羅場をくぐり抜けてきた経験を元に書かれている経営の教科書的存在。
    経営者のマインドに必要なことを感じることができる名著。経営者のみならず持っておきたいと思えるマインドなので、これからの世を生きるビジネスマンには必携の一冊になるかも。

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