金融の世界史

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  • 悠書館 (2012年10月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (528ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903487649

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金融の世界史の感想・レビュー・書評

  • 【簡易目次】
    まえがき [i-iv]
    序論 中世から近世へ――国際金融の始まり 鈴木俊夫 001
    第1章 イギリス 小林襄治 027
    第2章 フランス 矢後和彦 067
    第3章 ドイツ 赤川元章 099
    第4章 帝政ロシア ソフィア・ソロマティーナ 矢後和彦訳 137
    第5章 アメリカ合衆国 菅原歩 179
    第6章 アルゼンチン 北原雅志 219
    第7章 インド 西村雄志 263
    第8章 中国 蕭文嫻 297
    第9章 日本 粕谷誠 333
    第10章 世界大恐慌と国際通貨制度 平岡賢司 367
    第11章 現代国際金融の諸相 入江恭平 407
    補論 開発経済とグラミンバンク モハマド・マイン・ウディン 伊藤大輔訳 447

    あとがき [462-463]
    参考文献 [464-489]
    索引 [490-499]
    著者略歴 [500-503]

  • BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“あの人が買う本”で登場。
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/highlight/24.html

    石田純一さんの『今読みたい本』。
    「なかなかこのコアな本、普通の本屋さんにはないですよね。金融と経済の流れを理解するのに世界史ははずせないですよね。今自分のいる場所、それから近い将来どこへ行くのか、どうなっていくのかとうことを知るのに歴史を学ぶのは一番大切かなと思い、選びました。」(石田純一さん)



    原宿ブックカフェ公式サイト
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
    http://nestle.jp/entertain/bookcafe/teaser.php

  • 各国の金融史を通観する。まさに読みたかった本がこれ。ただしこれを読んでも理解はできない。

  • 請求記号:338.2/Kok
    資料ID:10042824
    配架場所:図書館1階東館 テーマ展示

  •  「金融」という極めて専門的な業態を少しでも知りたいと思い本書を手にとってみたが、本書を読んでもよくわからない。
     「貨幣・信用・証券」については、そのあり方や意味が一般に考えられているものとは専門的には全く違うものであろうことは、容易に想像がつく。
     またその成立と成長の歴史がそれぞれの国ごとに全く違うであろうことも納得がいくが、本書を読めばそれがよくわかるかというと、そうではなかった。
     本書は、主要な国家ごとの「金融の世界史」全般を扱っており、その歴史や経過の事実は詳細に記載されているが、相当な金融の知識を持っていなければ、事実はわかっても、その内容は理解できないのではないだろうか。
     つくられた制度の内容や歴史は、本書で詳細にわかる。しかし、それが何を意味するのかを理解するのは難しい。
     専門的な知識がないものには、本書は向かないのだろう。「物語」のような形で時代背景と経済状況をも紐解くように解説した書かと思ったが、本書はそうではなかった。
     本書は金融の歴史でなにが起きたかを概括的に知るには良いかもしれないが、一般人が「金融」を理解しようとするには向かないと思う。本書は、大学の授業で使う参考書のようなものだと思った。

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金融の世界史の作品紹介

世界史を誘引しつづける金融資本の正体とは?世界10カ国固有の社会背景および実体経済とのかかわりを軸に、自己運動・肥大化をつづけてきた金融の歴史をひもとき、人びとを魅惑しつづけるその営みの世界史における意味を見透かす。

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