芥川龍之介 羅生門 (デカい活字の千円文学!)

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著者 : 芥川龍之介
  • やのまん (2009年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903548180

芥川龍之介 羅生門 (デカい活字の千円文学!)の感想・レビュー・書評

  • 無料の電子書籍で。こんなに短い内容だったっけ?というのが正直な感想だったり。

  • 老婆が死体の髪を一本ずつ抜くと下人は憎悪がまして…のとこが深く印象に残ってるし、怖いけどすきだ。
    一気に抜くんじゃなくて一本ずつってのがまた恐怖を助長してる気がする。
    そして最後の終わり方がすきだ。
    高校生のときはなんかしっくりこないって思ったけど、この終わり方がべすとやな。

  • 青空文庫で。

  • 中学の授業で読んだ時、何故老婆の服を盗むのだろう。
    着るわけでもないだろうに?と不思議に思ったが、生きる為には、死人を踏みつけ、弱い人を蹴落とす。と言う象徴なのだろう。

    大河ドラマ平清盛の画面が汚いと批判されたが、近い時代のこの物語を読むと、まあしょうがないとおもう。

  • 青空文庫で。
    教科書で読んだけど忘れてたので読み直しました。
    なんていうか人間の負の部分を表現してるなと。

    2012.1.7

  • 羅生門は高校の現代国語の教科書で読んだことがあります。
    高校時代に羅生門を読んで面白いと思ったので、
    また読み返してみました。やっぱり面白かった。
    この一冊で明治文学に興味を持ち始めました。
    芥川の作品が読みたくなった。

  • 外出をした下人が、雨の
    る羅生門の下で迷っていた。盗賊になろうかと思もうが勇気が出ない。中へ進むと、人の気配がした。死人の髪を抜く老婆だった
    。彼女はそれを、自分が生きるためであり、この死人も生前、生きるための悪を働いたから、髪を抜く事は許されるであろうと言う。
    悪人になることを迷っていた青年だったが、その言葉に決心し、老婆の着物取る。そして「己(おのれ)もそうしなければ、餓死をする体なのだ。」と言い、闇の中へ消えていった。
    下人の行方は誰も知らない。

  • ■名称

    書名:羅生門
    著者:芥川龍之介

    ■概要

    芥川龍之介の有名な作品。

    ■感想

    実際に本では読んでいないので、本だと何ページか分かり
    ませんが、DSで60ページぐらいだったので、相当短いお話
    です。

    内容を全然知らなかったので、へ〜こういう話だったんだ
    〜と感じました。

    何と言うか、これを本当に面白いと思える人はあまりいな
    いような感じがします。

    人間の負の部分を肯定している話なので、後味はあまり
    良くないです。

    ただし、"あ〜全てを失って追い込まれれば、こういう
    行動に出るんだろうな〜"と感じました。

    好き、嫌いで言えば私は好きですが、面白いか、面白く
    ないかと言われれば、面白くない部類だと思いました。

  • 著作権が切れているのだろう・・・やのまんってジグソーパズルの会社?〜「羅生門」(下人と死体から毛を抜く婆)「或阿呆の一生」(久米正雄に託された遺作)「」青年と死」(不思議な戯曲)「蜘蛛の糸」(いうまでもない)「鼻」(茹でて足で踏んで油を絞る)「地獄変」(地獄の屏風を描いた絵師とその娘・大殿)「藪の中」(どうして夫は死んだか,妻と盗人)「芋粥」(飽くまで山芋の入った粥を食いたいと思った五位)「父」(イギリス乞食と父を揶揄した友)「蜜柑」(横須賀線のトンネル内で窓を開けた田舎娘は弟たちに蜜柑を投げる)「或級友へ送る手記」(遺書)「秋」(文芸者を志した女とその妹と従弟の葛藤)「文芸鑑賞」(どのように鑑賞するか・何を鑑賞すればよいか・鑑賞上の参考にすべき議論は)〜「ある青年の死」が初期の作品で,「手記」が遺稿で,その順に並んでいるが,最後に注釈と略年表が付いている。注釈は読みながら,略年表は最後に読んだが,略年表から読むべきだったか。羅生門とか蜘蛛の糸が教科書に載りやすい訳は短いからだった。地獄変が一番の好調時の作品ではなかろうか。蜜柑だの秋だのは,狂気の混じった雰囲気が出ている。第一高等学校時代(20歳)で作った「椒図志異(しょうとしい)」という妖怪談を分類したノートが彼の作品の底辺にあるのだね

  • 教科書で読んだ

    なんだかんだで芥川ではこれが一番

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