捨てれば入る福ふくそうじ

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著者 : 千代里
  • SDP (2009年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903620480

捨てれば入る福ふくそうじの感想・レビュー・書評

  • 必要なものだけ大事に使おう。という、まあ今は結構ある本。なにごとも後回しにしないでコツコツやるのを再確認。

  • 芸者の世界は美しい。裏ももちろん美しい。

  • 元新橋芸者という経歴がおもしろい。自分の生き方をつづったエッセイ風。

    以下、気になったところ
    ・捨てられないのは未来への不安と過去の栄光への執着があるから。それらを思い切って処分して、今の自分にぴったりの服、今の自分にふさわしい評価を受け入れることができたら、その時初めて、自分の求めていた“何か”が手に入るのだと思います。その何かは自分の外にあるのではなく中にある。p39-40
    ・身の回りに置くものは本当に気に入ったものだけをおく p69
    ・手放すときは手放し、手直し手入れが必要なものには力を注ぐ p77
    ・活きたお金を使う p78
    ・必要なものは必ず与えられるということは、すでに与えられてるもののなかから必要なものを探す p95
    ・「拭く」は福、「拭き」は富貴。雑巾を当て字にすれば蔵と金、あちら福福(拭く拭く)こちら福福。p142
    ・気の流れを大切にすること。行き詰ったら掃除をすること

  • 心に響いてためになる!

  • 花柳界で働いていた著者が、いろいろな人と巡りあって得た生活のちょっとした気付きや、掃除の意味など綴られている。著者自身はまだ掃除に関してはベテランではなく途上の人だけど、素晴らしい人々から与えられた人生訓を生活に活かしている。著者は働く途中、原因不明の体調不良と蕁麻疹から、今までの生活を見直し、家財道具一切を処分し、スリランカへ渡航する。帰ってきてもまだ蕁麻疹が治らず、とうとう花柳界を去る決意をする。食生活はマクロビオティックを基本に、断食をしたり、食生活での掃除もしているようです。
    掃除については、掃除法ではなく、掃除へのモチベーションをどう上げるか?掃除することにおいてのメリットなど、著者が会った人生を成功に治めた人の共通点には、生活環境が美しいと言っている。
    昔は掃除魔だったがワタシは、結婚して旦那に合わせているうちに、けっこうズサンな人になってしまった…母が神経質さは人によって夫々だから、いい加減にしなさいよ!が嫁ぐ娘への餞の言葉でした…あんまり真に受けなかったら良かったかな?
    この本を読んでの感想は、本に出てくる粋なお姉さんの話しに、女を忘れては如何な…と思いました☆美しい人は部屋も美しいのが本当です!

  • 掃除関係の本は色々読んだけど、またちょっと別の視点と語り口で書かれてあって面白かった。
    なんだか言葉のリズム感がフィットして、楽しい。
    「自分の行動の後始末を徹底しよう!!」という言葉に、深く共感と刺激を受ける。
    出したらなおすとか、モノの住所を決めるとか、その場でその都度キレイにするとか、いろいろセオリーがあるけれど、要は「自分の行動の後始末」という言葉に集約されている。
    買い物して家に帰って来ると、もう、あちらこちらへモノを散乱しているだらしない私の、今年の目標にしよう!と。

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捨てれば入る福ふくそうじはこんな本です

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